マガジンのカバー画像

あなたと社会と世界の『未来』を変える話

6,214
かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる… もっと読む
運営しているクリエイター

#イノベーション

農業は「超知的産業」に!?

column vol.1195 「農FIRE」という言葉をご存知でしょうか? こちらは、農業経営者で山梨県…

池 辰彦
9日前
292

何を「約束」するのか?

column vol.1192 昨日、東洋経済オンラインの【日本企業が「大企業病」を脱するための処方箋】…

池 辰彦
12日前
181

成功者の「捗遣り主義」に学ぶ

column vol.1166 月曜は「ブルーマンデー」と言われる通り、憂鬱な気分を抱えやすい日です。 …

池 辰彦
1か月前
219

「ドラえもん」に会える日

vol.78 多くの方が子どもの頃、ドラえもんと一緒に過ごす日を思い描いたことでしょう。 ここ…

池 辰彦
1か月前
211

詩的な思考でワクワクする未来社会へのイノベーションを創る

神奈川県真鶴町は、高層マンションやショッピングモールがない昔ながらの美しい街並みを保持し…

「イマーシブ」が日常に

column vol.1154 気がつくと本日は花金。 週末を迎えようとしています。 私は明日、ケラリ…

池 辰彦
2か月前
187

「マウンティング」からの解放

column vol.1128 誰もが「マウンティングされたなぁ…」と思う経験はあるのではないでしょうか…? 時に仕事や家事が手に付かないほどのイライラした気分を味わうこともあるかもしれません…😅 しかし、次の記事を読めば、そんな相手に対して冷静になれるどころか、「救ってあげたいなぁ…」と正義感すら湧くかもしれません。 その記事とは、東洋経済オンラインの【マウンティングには敗北しかない確率論的理由】です。 〈東洋経済オンライン / 2024年1月30日〉 『世界は

「アイツがなぜ出世?」の答え

column vol.236 年度の始まりが4月の企業は、今月まさに年度末。社員の評価真っ盛りなのでは…

池 辰彦
3年前
89

“ビックリ仰天”のニュース

column vol.1132 …と声が漏れちゃうほど…、ビックリしちゃうニュースに出会うこともありま…

池 辰彦
3か月前
202

ケニアを知ると日本が恐ろしいほど遅れているか分かります

アフリカ全体で見ると無電化率は、農村部で6割以上だそうです。 (日本に当てはめて考えると、…

GAVI
4か月前
66

凄いぞ〜!“ツァイガルニク効果”

column vol.1124 テレビCMではお馴染みのフレーズですね。 テレビ番組自体でも「続きはコマ…

池 辰彦
3か月前
242

「わかっちゃいるけどできてない」の改善を図る

物事の改善には、二つのアプローチがあるように思う。一つは、これまでにない斬新なアプローチ…

shinshinohara
4か月前
64

「ご縁」の掛け算

column vol.1184 当社では今年のテーマを「ご縁」とし、各社様に新年のご挨拶を送らせていた…

池 辰彦
4か月前
262

私が「最初のお客さま」

column vol.1146 先週末、昨年の11月に他界した先代社長・谷口正和の「回顧展」を実施。 社員やOB・OG、そして谷口が公私でお世話になった方々が集まり、旧交を温め合いました。 その時の様子を、当社の社員がnoteで記事にしてくれたので、ご紹介させていただきます。 【谷口正和が未来に残した数々のビジョン】 この記事に刺激を受けまして、私も先代から学んだ言葉の中から1つ、本日お届けしたいと思います。 それは という言葉です。 当社では時流研究・生活者