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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2021年6月の記事一覧

あなたは出会った人の「数」と「質」を分析していますか?

あなたは、1年、1か月など定期的に振り返って、何名の人と会って話したか、出会った人の数を数…

「リスキル」が企業の未来を救う

column vol.344 日本では「スキルギャップ」や「人材不足」の問題は前から指摘されていました…

池 辰彦
2年前
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健康経営と、女性管理職辞退の関係

フェムテックという言葉も広がり、女性の健康状態が、企業にとっても重要であることは最近話題…

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「自分は何がしたいのか?」がより重要になる時代

今回の日経COMEMOのお題は「環境を整えれば障害はなくなるか?」である。私の答えは、「YES」…

noteと「経営戦略論」

 最近まで、”経理マンの職場・生態”をテーマに経理ネタの記事を書き続け、経理ネタが一段落…

なりわいを作るにはどうすればいいか?

これからの人々の「仕事」は「就職」ではなくなり「なりわい(生業)」になる。一人一人が個人…

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文脈くん
2年前
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ワーキングペアレンツと無意識の偏見について

こんにちは。ワーキングペアレンツ向けハイクラス転職サービスwithworkを運営しています、上原です。 ちょっと前にこんなツイートをしたら、色々と反響をいただきました。 見えにくかったパパへの偏見 ワーママがぶつかるキャリアの壁についてはかなり顕在化してきており、「ガラスの天井」といった「女性が一定以上のキャリアに昇進できない課題」に対して、問題意識を持っている企業も増えてきた印象です。しかし一方で、同じ育児をする親であるパパの問題についての議論はまだこれから。 過去5

業務をガントチャートで表現したら作業は早くなったけどメンバーが考えなくなった。

私は事業計画を担当していますので、毎年、年度計画を作成しています。 毎年、と書くと、私が…

ジェネレーションZ世代とのコミュニケーションの取り方は?

ミレニアル世代、ジェネレーションZ世代・・・会社では、様々な年代と一緒に仕事をすることが…

日本人が抱く『生きづらさ』の正体は同調圧力!|【読書日記】ドイツではそんなに働か…

なぜ、ドイツでは労働時間が 日本より年300時間も短いのに 生産性が1.4倍もあるのか? どうも…

【読書録】女性にこそぜひ読んで欲しい!これから仕事に必要なことがわかる本

こんにちは。 今日は、特に女性に読んで欲しい本をご紹介します。 タイトルは、「AI時代の子…

ゆか😊
3年前
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「役に立たない」仕事の流儀|『「役に立たない」研究の未来』書評|大滝瓶太

【本稿は作家・大滝瓶太さんによる寄稿です】   「ひとはなぜ集まるのか」ということを、折…

1人目デザイナーがフルリモート環境でデザイン組織を立ち上げる際に気をつけたこと

こんにちは、AI inside デザインチームの保坂です。 (この場でのご報告で恐縮ですが、2021年…

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138. 『この作業は嫌いでもやってください』ができた

 『嫌いな仕事はしてはいけない(嫌い表)』というルールがパプアニューギニア海産にはあります。しかし、5年目にしてはじめて特定の作業をこのルールから除外することにしました。