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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2023年12月の記事一覧

【雑記】『ご起立タイム』という発明

練馬の片隅に存在するイクシールという小さなゲーム会社では、日々様々なゲーム開発のプロジェ…

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業務効率化って如何に「自分で考えさせないか」が重要なんじゃないかな

前社で私が退職した後、同期も1人退職してしまっておりました。 隣のチームながら、取り分け…

「人見知り」が成功するためのシゴト術

あなたは「人見知り」をする人だろうか。 あなたは誰かが「人見知り」をしてしまうことをどう…

中村保晴
4か月前
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CSの誤解を解き明かす:あらゆる事業進化に不可欠な価値の話

2021年12月にRightTouchを設立してから約2年が経過しようとしています。 主力のWebサポートを…

野村修平
4か月前
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健康経営って何? ~企業と社会を元気にする~

近年、企業の健康経営が注目されています。これには単に社員の健康を守るということ以上の意味…

坂本 松昭
4か月前
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【スモールビジネス】お客さまは「メリット」より「ベネフィット」を求める

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 お客様にセールスするとき、自社の商品やサ…

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新卒採用のスタートあたり、自身が働く会社を振り返ってみて思うこと

私には、毎年12月になると必ずといっていいほど「ある記憶」が蘇る。 2011年冬、私の「就活」の話だ。少しずつ始まった秋から本格化した冬、そして内定をもらった2012年4月、大学の友人から「もって3年だね!」と言われた時の話まで、当時の出来事が時系列となって、一喜一憂した記憶と共に鮮明に残っている。 もちろんこの10年の間で、さまざまな感情、想いと共に隣の芝が青く見えたことも何度もあった。それでも同じ会社で働きながら、あれよあれよという間に月日は過ぎ去っていった。 最近