本当のユーザー

意外にも、この仕事は誰のため?が定まっていないことが多いと感じています🤔自分のノルマや、相手の会社のためにと尽力していても、そこがずれているとうまくいかない時もあるのです。

相手の会社の人に気に入ってもらえるぞ!と意気込んでも、相手の会社のお客様のことを考えていないと、次には繋がらないかもしれません。本当のユーザーは誰なのか?頭に置いておくといいですね。

本当に声を聞くべきは、最後のユーザーである場合が多いのです👍

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