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公募勢のフォロワーの増やし方(X)

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こんにちは、公募スキーのfunenoです。

なお、著者の公募歴はこちらをご覧ください。

著者はXで実りのないことしかつぶやかないので、フォロワーは基本的に全然増えないのですが、最近フォロワーが結構確実に増える方法に気づいたのでお知らせします。


まず、Xのプロフに「公募勢」と表記しておきます。ここけっこう大事かと。

そのアカウントが何している人かわかると、まず最低限の安心感があるんですよね。

そして、公募(コンテスト)に応募する。

次に、そのコンテストに応募したことをつぶやく。そのつぶやきをトップに固定して、訪問者が一番見えるところに置いておく。

X内検索でその公募について検索→同じ公募に応募したユーザーのところへ行っていいねを押しつつフォロー。

フォローする時、無言フォローを失礼だと思う人もいるらしいので、一言声がけするとなおいいかと思います。

これ、けっこうフォロワー増えます。

この時、応募するコンテストは、応募者がめっちゃ多いものを推奨。全体数が多くないと、つぶやき数も少ないのでなかなか仲間が見つかりません。

小説賞なら、電撃、カクヨムコン、ネット小説大賞その他、応募数が1000を超えているものを推奨。

なお、一次でもいいので選考に通過している場合はなお有利で、同じ選考の通過者は、あなたと同様けっこうたぶん浮かれているので、そのうれしさから、かなり高確率でフォロバしてくれます

選考発表当日か、遅くても1週間くらいの間にフォローを行うと、熱が冷めていないので、効果的。

でも自分が次の選考に通って相手が落ちた場合、またその逆が起きたら、仲間意識は崩壊してしまうかもしれないので、次々に公募に応募して自転車操業していくのがいいのかも?

公募勢は、意識せずとも公募サイクルを回しているので、この辺は自然にできるかもしれないですね。

選考に通らない時に役に立つかもしれない、選考者サイドの声を載せた雑誌『公募ガイド 2023年 08月号』↓

なお、高次の選考に通過した場合、それをつぶやくだけでフォロワーが増えたりするという噂なんですが、高次の選考まで行った情報をXに流すのはリスキーな感じもしますよね。

公募結果によるフォロワー増やしは、リスクと表裏一体という印象。

※この記事のアイキャッチは、みんなのフォトギャラリーからお借りしました。

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