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SNS Structure guide

水曜UR-ULIVE
SNS Structure guide

SNS運用において的外れな改善策をして時間を無駄にしなくなります。
インサイトの数字の見方を理解し、改善策を考案できます。
自分自身で考えて改善する思考力と行動力が身につきます。

Instagramは総合格闘技です。
ライティングスキル、トークスキル、デザインスキル、クリエーションスキル、マーケティングスキルを身につけることが出来ます。

Instagramの問題の原因は1つに絞れないです。
見るべき数字を出すとやるべき対策ができます。

ユーザーがフォローするまでの行動段階は、見て→知って→入って→悩んで→フォローする
という流れになります。

発見されるのには投稿とリールが広く知られやすく、メンションはその次、インスタLIVEは1番狭くなります。
インスタLIVEするにはフォロワーの属性が被っていない方が広がりやすいです。

次に興味を持たれるのに投稿画像を投稿内容が良くないとプロフィールまで入って貰えないです。

そして興味を持ってもらう事で流入してもらえます。
そこでプロフィール、ストーリーズ、ハイライトを見たうえで検討してもらえます。
そしてやっとフォローされます。

見るべき数字と問題点と改善項目について

まずインプレッション
表示回数が少ないのは毎日投稿増やしましょう。

投稿のエンゲージメント
ハッシュタグの効果もありますが投稿内容を変えるのがいいです。

プロフィールアクセス
興味をもたれないので同じく投稿内容を変えるのがいいです。

フォロー数(週間)
フォローするまでとは思われてないのはプロフィールとアイコンを変えてみましょう。

見てくれた人の中で何人プロフィールを見てくれたのがわかる計算は
プロフィールアクセス÷リーチ×100
です。
前回の投稿と比べて上がっていれば投稿内容が良かった証拠になります。

次にフォロー率も分かる計算は
フォロー人数÷アクセス数×100
です。

インプレッションが低い時は10アイデアを活用した投稿をするといいです。

サムネイル意識で文字や内容を一目で分かるようにしておくといいです。

エンゲージメントが低い時はそれぞれによって一点に集中するといいです。
保存が少なければまとめ記事にしたり、いいねが少なければ共感する事を投稿したり、コメントが少なければアンケートしたりして下さい。

フォロー率が悪い時はアイコンの見直しをしていきましょう。
ビジネス感をだすのはNGです。
笑顔やハッピーな写真にしましょう。
アクセスの仕組みとしてプロフィールに誘い込む流れを作るのがいいです。

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