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【the Article of the Day】キラキラしている50歳で競輪選手になった女性の話し

おはようございます
ウィークデー早朝にClubhouse生活始めた影響か、土曜日でも6時前に目が覚めるFuntrapです

厳しい視点で問題提起するジャーナリストになりきれていないことを、昨晩寄稿する媒体の編集長につっこまれ、少々凹みつつ、自分が書き手として本当に伝えていきたいことってなんだろうか、と改めて考えるきっかけになりました。

そんなぐるぐる考え事の真っ最中で、朝一届いた日経ARIAのメルマガ。以前から目にしていましたが、有料会員になっていませんでしたが、今朝思わずポチってしまいました。

どんぐりさんの1本目の記事もとても面白かった。

セカンドキャリアという言葉。プロアスリートの人の引退後のキャリアという言葉で使われることが多いですが、私は何か別の仕事を持っていた人が転職する人の新しい仕事でキャリアを積むことは全般にセカンドキャリアと呼んでいいのではないかと思います。

そしてこういう違う仕事についた人の話しは、多くの場合、勇気と夢を与えてくれると私は思います。

「いつも私は一生懸命だった」とも思ったんです

この高松さんの言葉こそ、全てなのではないかと思った部分でした。もちろん全ての人が彼女たちのように華麗なる転身に成功するとは限りませんが、人生のいろいろな選択をする時、ちょっと立ち止まって自分にきちんと聞いてみるきっかけに、この記事はなるんじゃないかなぁと思いました。

私しか書けない記事をもっと追求・追究したいそんな気持ちになった今日の1本です。

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