どっちつかずのスタンスは、
成長を止めてしまうのか！？


かるびです🍖

社内向けに講義をしていただいた
外部の専門家に、お話を聞きました。

講師として、
いろいろな場に登壇する機会は多いが、
やはり、緊張はするもの。

リアルでの開催時は、
受講者の反応を見ながら、
話を進められるのだそうです。

思ったよりも反応が弱いと
調子が狂ってしまったり、
焦りから、
早口になってしまったりするようです。

うまくいかないこともあるけれど
自分は
こちら側になることを選んだのだから、
経験値として積み重ねていくだけ。

言わば、
アミューズメントパークでいうところの、
"キャスト"だと表現されていました。

「ゲストとして、
楽しむことが好きであれば
ゲストのままでいいと思うんです。」

多くの人に、
自分の知識と経験を提供したい。

そう思ったから、
そうしていたいから、
自分は、
ゲストではなく
"キャスト"になる道を選んだ。


「ゲストがいいけど、
"キャスト"もやりたい。

そういう方もいるが、
それでは中途半端になってしまう。

自分は"キャスト"であり続ける。

だから、専門家として学び続け
これを提供し続けていくんです。」


かるび、
イベントや会合に参加するとき、

キャストになりたいなぁと
思うこともあれば、ゲストでいいや。
そっちの方が、気が楽だし。

って、思うことも多々あります。


この先生の前では、
言えませんでした、、汗

いや、言いませんでした。

覚悟ってやつが、ないのだろうなぁ、、、

なんだか、お恥ずかしいーーー！！


みなさんは、
キャストになりますか？
それとも、ゲストを選びますか？？



乗り物などの
遊具を備えてある遊び場のことは、

　　　　　アミューズメントパーク。


シャトレーゼを愛してやまない、
「のようなスタエフ落語会」の師匠といえばー？？

　　　　　　"モンブラン亭パーク"師匠。

今日は、ココまで！
今日も一日、みなさんもツイテルね！