TABIKO 世界に飛び出て『自由』を手に入れる女◎

バックパッカーに憧れて仕事を退職。東南アジアをひとり旅▶︎ニュージーランドワーホリ(2年…

TABIKO 世界に飛び出て『自由』を手に入れる女◎

バックパッカーに憧れて仕事を退職。東南アジアをひとり旅▶︎ニュージーランドワーホリ(2年半)▶︎日本一時帰国▶東南アジアで日本語教師に! 直感と本能のまま、自由に生きていくことを選びました。

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ワーホリ1年して、世界は変わらなかった

ワーホリを始めて1年が経ちました。 でも、世界はちっとも変わっていません。 世界が変わらない=成長していない というわけではありません。 ワーホリ前に感じていた意見や固定概念に間違いはなかったということだけ。 私がワーホリを通して得られると思っていたものは ・自由に生きれる ・集団に属さなくて済む ワーホリで苦労すると思ったものは ・英語は努力なしでは伸びない ・英語で仕事するのはストレス溜まる ・日本の友達とは疎遠になる でした。 ワーホリをしたくらいで

    • 幸せに生きるために、自由になれ

      日本での教育では 「『いい大学に入って、いい会社に勤めて、いい給料をもらうこと』こそが日本で生きる上で幸せなこと」 ということしか学べない。 だから、「大学に入れなかった=負け組」「いい会社に入れなかった=負け組」「いい給料をもらえなかった=負け組」と思っている人も多くいるでしょう。(負け犬=幸せになれない人とします。) でも、本当にそうか? 私はまずまずの大学には入ったし、一応大企業に勤めてみたけど、真面目に日本の教育を歩んできたときの方が奴隷感あったなぁ。 会

    ワーホリ1年して、世界は変わらなかった