こんにちは、ふろあかりです。

好きなものと相反して苦手なものを考えてみました。

私のスペック
164cm/骨格ストレート/体重は平均以上

体型のコンプレックス

二の腕のむちむち感

二の腕が太いのと毛孔性苔癬が目立っており
フォトウェディングで写ったウェディングドレス、イタリア旅行でもらった二の腕丸出しのシャツはものすごく苦痛でした。

可愛いな〜と思って楽天で買ったワンピースを着てみたら二の腕の太さにショックが大きくなり箪笥の肥やしとなり春の断服祭では解雇しました。

ぽっこり出る下腹

下腹が出ているのでハイウエストスカートを履いたりしたらポコっと出てしまうのと座った時も下腹が邪魔するため、スカートは基本履かない、もし履くことになった時はガードルなどの補正下着を身につけて少しでもシュッと見えるように頑張ってます。

太もも

骨折から激太りしてからピタッとしたデニムを履くと下半身の膨張、特に太ももの太さが増す為、全部捨てました。カバーの為、ワンピースを着ているか、ユニクロの感動パンツを履いたりしています。

敢えて避けているもの

首が詰まっているもの

タートルネック類を着たら顔周りが気になるのと、肩こりがひどくなるので着ないようにしています。

柄物のトップス

柄もののトップスは出来るだけ避け、シンプルにしています。柄のあるトップスを着ない代わりに、スカートにする、マフラーなどのアクセサリーでバランスよくしています。

キャミソール

肩周りがゴツめなのもある為、敢えて買わず、身につけず、タンクトップにしています。

ダウンコート
ダウンコートを着ると某タイヤメーカーのキャラクターになってしまうことになるので、あえて持っていません。もしダウンを買うのなら横広がりではなくＩラインを意識したダウンを探すつもりです。

コンプレックスから改善してみたもの

自分の手元→定期的にネイル通い始めた

細くて長い同僚たちの指を見て自分のムチムチな手を隠してましたが、ネイルを通い始めてから自分の手が好きになりました。キラキラネイルをしたら「見て！私の爪！」になり始めましたし、同僚や行先の病院で看護師さんや受付の方から「可愛い〜」と聞くとさらに手元を見せています。

自分の顔立ち→メイク方法の見直し

プロの診断士さんのメイクレッスンやYouTubeで化粧のやり方を学び、雰囲気を変えてみました。自分のパーソナルカラーを知るのはもちろん、事前に買う前にどんなカラーなのか、使わない色がないのかをテスターで確認したりしています。

頑張ってみること

体型→姿勢矯正、食事管理、運動、保湿

体型は生まれつきなので難しいかと思いますが、せめて体重はやせていた時の体重に戻したいので姿勢を見直したりなどしています。食事管理はお酒を飲む頻度を減らす、旬野菜を意識づけ、運動は逆腕立て伏せをするなどしています。あとシャワー上がりやお風呂上がり時は保湿クリームを塗ってマッサージしたり乾燥箇所を塗ったりして肌質改善めざしてみます。

服装選び→自問自答の繰り返し、いろんな人を見る、診断士さんとショッピング同行してみるなど

街ゆく人たちの服装を見て参考にしつつ、妄想クローゼットを作る→試着する→考える→買うまたは買わないの繰り返してみたり、私がお世話になっているプロの診断士さんにショッピング同行をシーズン毎に依頼する選択肢もありかなと思っています。他にもいいアイデアがあればこのnoteに投稿しようかと思っています。

自分の癖毛→しっかりとしたブローをする、似合う髪型を知る

写真の通り、毛先に癖毛がありきれいなストレートが出来ずにしていますがストレートパーマを検討したり、髪の毛をしっかり乾かす時間やセットする時間を確保する、簡単なヘアアレンジを身に着けるなどしていこうかと思っています。切り毛のリスクもあるので、結んでいませんが切り毛に支障のないヘアアクセサリーを使う選択肢もあるので調べてみようかなと思っています。

まとめ

①敢えて着ないもの
二の腕や肩回りが露出するもの、ウエストや太もも強調するもの
首が詰まるもの

②改善できること
手元ケア、化粧のやり方

②意識してみること
体型や肌質管理をすること、あえて着ないものを避けれる服を探してみること、髪の毛を丁寧に整えること

以上3点を意識していこうかと思っています。

長くなりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。