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チラ見するコクピットとエンジン。Ferrari512BB LM1979製作記(奮闘記)⑧


コクピットはエンジンと一体の構成
このサイズにしては細かいところまで再現されていて良く出来ています。
でも、シートはどう見ても市販車用
唯一のマイナス点。
どうしようかと思っていたらネットで発見!


探せばあるものです
手間が省けて感謝!

エンジンに手を加えます。
とにかく真っ黒なので
エンジンをフラットアルミ
ミッションケースを
シャンパンゴールドで塗り
墨入れを軽く入れました。


燃料パイプを追加。
ビーズ用の透明ゴムです、細くて柔らかいので扱いやすくてピッタリ!
ただ、透明度が高すぎて存在感がありません。
せっかく付けたので、あるよって
わかる様に後でクリアオレンジで
色を着けましょう。


ジャバラホースはスプリングを伸ばして中に真鍮線を入れてそれっぽく。
オイルクーラーを追加しましたが
ちょっと大き過ぎた。


オイルタンク?をプラ棒でそれっぽく。
ホースは電子用のコードです。

パイプフレームは・・パス!
何せ小さいので、おっちゃんの指にも限界があります。
再現度はさて置き、それっぽく、
サラッと。
ポクですポク。

コクピット。
床に洋白板を敷いてアクセントにしてみました。


消火器はプラ棒に洋白を巻いてキラっと。

シートベルトを付けましょ
シフトレバーは虫ピン📍で

メーターは、○のみをテプラで。

暖色照明の関係で赤くなってます


色々追加しましたが、
ボディを被せたら
見えないだろうなぁ・・・


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