常磐道で起こったあおり運転からの殴打事件の犯人がようやく逮捕されました。

一緒にいた「ガラケー女」も犯人隠匿で逮捕されました。この二人を袋叩きにするのは彼らのSNSのコメント欄の人達に任せるとして、不良先輩的には別視点でこの事件を刻んでいきたいと思います。

今社会問題にもなっているあおり運転。
法律的にも罰則化されたし今日日どこにでも監視カメラやドライブレコーダーが溢れてるこの時代になぜここまで酷いあおり運転の挙句相手運転手をボッコボコにするまでに至ったか。

それはきっと怒りで我を忘れるほどの状態になっていたからでしょう。ではなぜ我を忘れるほど怒ったのでしょうか。相手運転手がそこまで酷い事をしたのでしょうか。多分違うでしょう。私が思うにはおそらく「ちょっとした事で我を忘れるほど怒り狂ってしまう状態に脳がなっていた」んだと思います。
じゃなんでそんな状態に脳がなっていたかというのが肝ですが、おそらく脳がそういう状態になる「モノ」を使用していたんじゃないかと思うのです。ドライブレコーダーの映像を見ましたがあの怒り方は尋常じゃありません。まるで家族を殺された相手に復讐する時かってくらいの怒り狂い加減です。普通じゃありません。つまりそういう事なんじゃないかと思います。

彼らが指名手配されてから行方をくらましていたのも「ソレ」を体から抜くための時間稼ぎだったのではないかと思います。
それを使用している人は経験者から見ればすぐわかります。言動だったり態度だったり「体臭」だったり…。けどそれって漠然としたものでわからない人にはわからないと思います。しかし誰でも見分けられる方法があります。
それは「瞳孔を見る」です。
それを使用してる人は瞳孔が開きます。
ガッツリきまっていれば茶目と黒目がまるで日食のように重なり同じ大きさになります。使用者たちはこれを隠すためにカラコンを入れたりサングラスをしたりします。
サングラス…？

そういえぱこの人達も逮捕時、というか報道によれば常にサングラスを日常的にかけていたらしいですね。
てことは…。
大体この二人はこの真夏真っ盛りの猛暑の中なんでこんな長袖の暑そうな格好をしてるんでしょう？
それって「ソレ」を体に注入した「跡」を隠すためなんじゃないの？って思っちゃいます。

ちなみに不良先輩も真夏でも長袖ですがそれは刺青を隠すためです。。