"嘘松"臭い「ハスメド」とそれを実話と信じている百合豚について 信者の百合豚編

この記事では、私が「ハスメド」を知るきっかけとなった出来事と、「ハスメド」の中の人の異常な行動、そしてこれを「実話」だと信じる信者の百合豚の異常な行動について書いていきます。
「ハスメド」が何か分からない方は、前の記事をご覧下さい。

私が「ハスメド」を知ったきっかけ

事の発端は、私のフォロワーさんのお題場箱への謎のマウント投稿でした。このフォロワーさんは百合豚のミソジニーや悪質な虚言を批判している方なのですが、その方のお題箱に突然「ハスメド」を持ち出して「この女性同士のカップルのように10年以上続いている男性同士のカップルはいるのか?」とマウントをとる投稿がきました。

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10年以上続く実在の同性カップルの存在に拘るこの人物に、フォロワーさんは「"ハスメド"というカップルが実在する証拠を出せ」と言いました。

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すると上記の投稿をしたのと同一人物であると思われる人物から、「ハスメド」のツイッターのアカウントのスクリーンネームが投稿されてきました。

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これが、私が「ハスメド」というものを知ったきっかけであり、ハスメド周辺の人物が不振な行動を始めるきっかけとなります。

異常な早さで過剰な反応をする「ハスメド」の中の人

私や周りのフォロワーさん達が「ハスメド」というものの存在を知っても、内容への感想を語ったり、"レズビアンの体験談"を性ファンタジーとして売り渡すことへの批判をしたり、
「そもそも10年以上続く実在の女性同士カップルの例としてただのネットの書き込みを出してくるってどうなの?」
という話しかしていませんでした。
間違ってもキモオタや百合豚のように、クソリプをしたり匿名の質問ツールで嫌がらせの投稿をするなどの接触は一切行っておりませんでした。
しかし、ハスメドの中の人の反応は異常に早かった。

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私のフォロワーさんに、一番最初に「ハスメド」の存在を知らせる投稿が来たのは2020年4月27日 20時35分です。

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そして、遅くとも2020年4月28日15時39分には「ハスメド」のツイッターアカウントに鍵がかけられます。
フォロワーさんが確認するのが遅かっただけで、本当はもっと早くに鍵をかけていたのかもしれません。

いや…行動早すぎませんか???
この行動の早さは
・ハスメドの中の人本人がお題箱に投稿した
・ハスメドが批判されているのを見て、ハスメドの存在を知らせた人物が自分で投稿しておきながらハスメドの中の人に知らせに行った。
・暇だからハスメドの中の人がめっちゃエゴサしてる
のどれかとしか考えられません。
いずれにしてもこの対応の早さには、気持ち悪いという感情以外湧いてきませんでした。

そして、「ハスメド」の中の人は、何故かnoteの記事を全部削除します。

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魚拓:http://archive.vn/HoQes

フォロワーが3万人もいるのに、記事を全部削除してしまったのには驚きました。しかもnoteの記事は有料のものだったらしい(全てかどうかは確認しておりません)ので、簡単に見られるものではありません。
何故消してしまったのでしょうか。有料のものは残しておいてもよかったのではないでしょうか。
正気の人間ならば恥ずかしさで気が狂いそうな恥ずかしい話を不特定多数の人間に散々晒し、それで「オ○ニーしてる」という報告をされても全然平気なつよつよメンタルの人間が、ちょっと批判されたくらいでnoteの記事を全部削除するとは実に不可解です。
仮に「ハスメド」の話が嘘でそれがバレるのが嫌だったとしても、それなりに信者がついているので「本当だ」とゴリ押せば済んだ話ですし、実話だったら嘘がバレるも何もないのでアカウントに鍵をかける理由もnoteの記事を全部削除する理由もありません。
何故ハスメドの中の人はこのような過剰反応をしたのでしょうか。非常に不可解です。

暴れ出す「ハスメド」信者の百合豚たち 〜ブレブレの捨て垢〜

ハスメドの中の人が勝手にツイッターアカウントに鍵をかけnoteの記事を全部削除して少したった頃、信者の百合豚が暴れ出します。

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自分の"レズビアンとしての体験談"を晒して男達のオカズにされることのどこに嫉妬する要素があるのでしょうか?
自分の好きな人との"体験談"を、エロで頭がいっぱいの男達に嬉々として提供する気持ち悪い人にただただドン引きするだけで、嫉妬する要素などどこにもありません。

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このアカウントが作成されたのは今月です。作り立てホヤホヤのTHE 捨て垢です。ハスメド擁護のためだけに作成したのでしょうか。なんと健気なのでしょう。
bioに「ハスメドの尊厳を守ります」と書いていますが、「非現実的な性ファンタジーを男達に勝手にばら撒かれるレズビアンの尊厳」についてはどう思っているのでしょうか。

このアカウントは、どうやら「ハスメド」が実在するレズビアンカップルであると本気で信じているようです。

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自分の恋愛事情を、下手すりゃ特定されるかもしれないレベルの相手の個人情報も含めてネットのキモオタ達に垂れ流してる人間がそうそういるわけないし、いてたまるかよ。
と私は思ってしまうのですが、この捨て垢はどうやら違うようです。
そんな異常者は私の周りにはおらず、それはいいことだと思っていたのですが、そのような人間がたくさんいる世界を想像できないのは狭い世界で生きているのだそうです。お前の生きている世界はどんな修羅の世界なんだ?

「ラジオをしているなら声が流れるし、それでファンが納得しているのならば女性なのでは?」とお思いの方がいらっしゃるかもしれません。
私のフォロワーさんへの情報提供によると、ラジオではボイスチェンジャーを使用して声を変えていたそうです。

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しかし、これはあくまで根拠を伴わないただのタレコミです。
証拠を確認をしたいのですが、アカウントには鍵をかけられ、noteの記事は削除されているので確認のしようがありません。
本当に女性カップルならば、痕跡を全て消す必要は無いのでは…?

ちなみに、「お題箱の投稿は自演である」と、根拠のない発言をこの捨て垢はしておりますが、これは否定することができます。

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そして、このラジオでのボイスチェンジャー使用のタレコミがあった後、信者の百合豚はこんなことを言い出します。

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ハスメドは嘘だと指摘する人達に対して「視野が狭い」「知能が低い」「投資に失敗しそう」などと散々罵ったくせに、苦しくなったら開き直って「私はハスメドが男でも女でも好き」「男だ女だと言うのはナンセンス」などと言い出します。
その前にしていた擁護ツイートは「ハスメドは女性(=実在するレズビアン) だ」という発言ではないのか?
この捨て垢には自分こそがナンセンスであるという自覚を持っていただきたいです。

また、この捨て垢はまたブーメラン発言をかまします。

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本人達に一切接触もせず、一部のアカウントの間のみで批判していたのに何故かそれを速攻で察知し、鍵かけ&noteの記事全消ししたハスメドさん達のことを言っているのでしょうか?
ハスメドの中の人達こそ何も被害を受けていないですよね…。
それとも"体験談"をオカズとして提供するという恥知らずな行為をしてレズビアンへの偏見をばら撒いておいて、批判も悪口も一切許さないということなのでしょうか。怖いですね。独裁者なのかな?

暴れ出す「ハスメド」信者の百合豚たち 〜擁護者は何故か海外の垢ばかり〜

そしてこの捨て垢は、ただ批判していた人達に対して通報を呼びかけます。

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そもそも百合豚が謎のマウントの為にハスメドの存在など知らせなければ、フォロワーさん達に存在を知られることもなく、批判をされることもなかったのです。こいつは何を逆ギレしているのでしょうか?
恨むならばお仲間の百合豚を恨むべきでしょう。
え?「ハスメドを読んだならば称賛以外は許さない」って?言論統制かな?

そしてこの通報の呼びかけをした後、フォロワーさんやその周りの人達にクソリプが付けられるようになります。

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不思議なのは、ハスメドシリーズは日本語で書かれ、ハスメドを擁護する捨て垢は日本のアカウントなのに、通報の呼びかけに応じて通報をしたり悪質なリプライを付けてくるのは海外のアカウントばかりであることです。
これは何故なのでしょうか。日本では全然ウケていないが、海外ではこの"キモオタ臭さ"が理解されないために、この嘘くさい百合話がウケているということなのでしょうか。

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日本人は誰も庇ってくれないほど国内では知名度も関心も低いのに、この百合豚はよく「ハスメド」でマウント取ろうと思ったな…。
百合豚の考えていることは私には理解ができません。

最後に

これを読んでいるみなさんに覚えておいてほしいのは、百合豚の人間性についてです。
百合豚は、どのような批判がなされているのかも正確に理解しないまま、あのような悪質な暴言のリプライを送りつけるようなマインドの持ち主であるということです。今回は海外の百合豚でしたが、国内の百合豚に関してもこのような倫理観がおかしい人間が少なくない数います。
どんなにLGBTおよびレズビアンや女性の味方面をし、善良な人間ぶっていいても本性は"これ"であるということだけは覚えておいて下さい。

ちなみにですが、私は今まで百合豚に不当な性的侮辱を受けた経験が数多くあります。また、百合豚の女性蔑視的な発言やホモフォビックな発言、虚言、ナマモノ(実在の人物でカップリング妄想すること)で遊び放題な様子をたくさん見てきました。
それらの話については、いつか時間がある時にでも記事にしたいと思っています。

最後の最後に、フォロワーさんのお題箱に投稿された、ハスメド読者と思われる方によるハスメドについての感想を貼って終わりにしたいと思います。

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「本当にそれ」としか言いようがないです。


ここまで読んで下さりありがとうございました。



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