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わぁ~!


字にすると


なんかすごいな…


でも、本当に腹を決めてというか


私にとったら、今後のうちの団体の活動に関わることだったので


どうにか伝わるようにと必死でした


市長面談


うちの団体の実情を伝えに

いざ出陣!!!


30分という限られた時間の中で


言いたいことを忘れずに、効果的に伝えられるか…


ただ、グダグダ喋っても心に残らない


そうだ!


パワーポイントを作ろう!!!!


ああでもない

こうでもない…


どういう順番で伝えたらいいか

思考錯誤


パワポづくりは自分では得意な方と思っているんだけど


心に残り伝わるパワポづくりを考えて


どうにかこうにか出来ました


私のパワポ(プレゼン資料)の作り方のポイントは

流れるようなストーリー


目で見て、耳で聴いて

しっくりくる画面づくり


効果的にアニメーションも使い


文字ばかりの画面を作らず


イラストや写真なども多用し


想像しやすく作ります



市長面談に行く前に


ちょっと友人の前でリハーサルさせて頂き


メチャクチャウケたので


これでイケる!!!と…


そう、ちょっと息がぬけるところも必要



そのパワーポイントとともに

市長に陳情


市長もよくわかった!と褒めてくださいました。


今後、どうなっていくかは

まだ未定ではありますが

伝えるべき人には伝えたので

しばらくは様子見したいと思います!!


沢山の意見交換もさせて頂いたので良かったなと思いました。


これで、一応、モヤモヤにも区切りがついたと思います。




行政で最近よく使われている


「協働」


お互いの得意とする分野を活かしながら

立場の違いを超え組織が協力すること

1つの組織では実現出来なくても複数の組織が知恵を集めることで

課題解決につながる!


この事をもっと行政職員の方が本当に理解して

協働を地域ですすめていくと、とても良い社会になるのに


コロナなどの緊急事態においても


どこの団体に何を頼めば

行政で出来ないことも素早く対応できて

市民の助けになるかを

普段のときから意識していてほしいと思いました。


行政は今やお役人ではなくサービス業


市民生活に支障がないよう

不安がないように働いてくれているところ


でも、行政でできること、やれることは

限りがあったりする


でも、地域課題を解決しようと活動している団体は

本気で動いている


そこに一緒にやりましょう!!!!


というのに何のためらいがあるのか????


行政職員の意地?メンツ?


誰のために、何をするのが一番いいのか…


そういう風に行政職員の社員研修


したいわ~~~~~~~!!!!!


オファーお待ちしております(笑)



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