見出し画像

フッ素は私に必要か?答えは自分が知っている。

こんにちは!
お気楽不食者CHIKOTOです♪

先週に続き歯の健康診断に行ってきました。
前回はコチラ
今日は歯の歯石取り第2回目(上の歯)です。

前回同様、歯石も無く、歯茎の調子もバッチリだったのですがなぜか【フッ化物】をすすめられました。

「フッ化物って何ですか?」と聞くとフッ素のことらしい。

フッ化物の効果
◎溶けた歯を修復する(再石灰化)
◎歯質を強化する
◎虫歯菌の活動を抑制する

歯科衛生士さんがいうには
「特に歯医者で行うフッ化物は9000ppmの高濃度なので効果が高い」のだそうです。
「因みに歯科医師や衛生士が扱うため、問題はありません。」とのこと。
効果は一ヶ月で虫歯予防効果は30〜40%だそうです。

なんだか聞けば聞くほど違和感しかない私(^◇^;)

私の触覚(センサー)は嫌だと言っているのでもちろん丁寧にご辞退させて戴きましたm(__)m

自分の身体は自分に必要なモノ、不必要なモノは分かっています。

誰かに勧められたからではなく自分がどう感じるかという感覚を信じる。
感覚を養う事って大切だと思います。
みんなそれぞれ違うのですからフッ素が合う人合わない人も人それぞれです。

5年も歯医者に行ってなくても歯石も付いていない健康な歯だった私なのになぜフッ素?
ʅ(◞‿◟)ʃ
それが分かりません。

私はずっと腎臓病の持病があり健康について問題を抱えていました。
※詳しくはコチラ
三〇歳の時に 息子が生まれ、息子は重度のアトピーと喘息でした。

それから様々な健康法や治療法をジプシーのようにさまよい歩きました。

息子の育児中、幼児の時から始まる予防接種と保育園で毎週行われるフッ素うがいを私は断固として拒否しました。
何でかは知らんけど
その当時は相当変で困ったお母さんと思われていたと思います。(^◇^;)

今息子は (もう父親になっていますが)
虫歯も全く無く、病気もせずとても元気になりました。

以前は歯を数日磨かなくても虫歯が一本も出来ないことが彼の自慢でしたが
やはり歯を磨かないと虫歯にはなるようで彼は最近、人生初の虫歯になったそうです。
それはそれで良い経験だと思います(╹◡╹)♡

自分のインスピレーションを信じる

フッ素は私たちのとても重要な【松果体】の働きを衰えさせてしまいます。

※松果体とは脳の中心部にあるグリーンピース大(7、8mm)の松ぼっくりの形をした器官。
「第三の目」とも言われ
スピリチュアル的(目に見えない世界)にとって最も重要な器官。
松果体を活性化させると物質世界と精神世界をつなぐポータルが開き直感が冴え本質と繋がる事が出来る。(知らんけど~)ʅ(◞‿◟)ʃ

その大切な松果体を衰えさせる原因が【フッ素】と【水銀】と言われています。
まさに幼い頃から強制的に有無も言わさずさせられてきた予防接種とフッ素塗布なのです。

何でそんなこと?(・・?)
それは私たちが目覚める事を嫌がる何かがあるからです。

なんだか陰謀論になりそうなのでここまでw。(*^▽^*)

私は約30年間、フッ素も予防接種も、フッ素入り歯磨き粉も使ったことがありません。
それも息子や自分の病気があったお陰です。(感謝)

だから私の松果体の働きはとても良いと感じています。
インスピレーションやテレパシーがいつも作動しているので物事がいつもスムーズ、上手くいきます。

あっこれは良い
あっこれは行かない方が良い
あっ!あっ!あっ!という閃きが常に冴えています。
迷う事がほとんどありません。
いつも自分のアンテナで物事を決めています。

私なりにですが(^◇^;)


不食の歯医者さんトモりん


彼女は歯医者でありながらフッ素の危険性を伝えている勇気ある方です。
是非本もお勧めです。


自分の事は自分に聴いてみてください。
誰よりも自分の事をよく知っています。

身体、心、ハートはいつも私に最高の信号を送ってくれています。

ハートにはザワザワだったり、ウキウキ、ワクワクとか…

なぜか目的地に行こうとしても辿り着かない(道に迷う)
失敗ばかり...
邪魔が入るetc

反対に何から何までスムーズに事が運ぶ。

そんな信号をキャッチしてみて!面白いと思います。

SOSの法則
そう思えばそう

ここでひとつ言わせてください。
私はサイキック能力も超人的パワーもありません。

ただ私が
「私には凄い直感力がある!」
そう思えばそうなのです。
ただそれだけなのです♪

私にはそんな能力ない!
そう思えばそうなのです。

私にはフッ素っは必要ないと思えばそうなのです。

私にはフッ素は絶対必要!と思えばそうなのです♪

想いが現実を創っているだけ


お気楽不食〈完全版〉が本になりました!!食からの解放
不食とは囚われない自由な生き方


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?