今日読書で得た学び～。緊張は「失敗の兆候」ではなく「成功の兆候」。いい緊張はパフォーマンスを上げるという研究結果があります。確かに自身を振り返っても緊張感のお陰で抜け目なくやろうと努力するし、緊張感がないと気が抜けてかえって失敗が多かった事もあったな。程よい緊張状態ではノルアドレナリンが分泌され、集中力、判断力が脳のパフォーマンスが飛躍的に高まるそうです。緊張した際は「まずい！緊張してきた！」「緊張してきて失敗する・・・！」といったネガティブ思考、ネガティブ言葉をすると自己暗示が働いて過度に緊張を招いてこれがよくない。緊張した際は「よし、緊張してきた！いいパフォーマンスが出来るぞ！」「パフォーマンスが上がってきた！」と言うと緊張を味方に出来るそうです。声に出すって大事。ってこの本に書いてた↓↓↓

<3行ポジティブ日記>
・朝散歩する。気温、湿度、ポカポカ具合、風、全てがちょうどよくて気持ち良かった！歩いてて笑顔になったね！
・キッチンの整理をする！達成感あって気持ち良し！
・昼飯は寿司を食った！うまし！
・調味料もろもろを買い足す！充実！明日からまた料理が楽しみになる！
・バイオ8のゲーム実況をエンディングまで観る！面白し！
・1日置きに筋トレをしているけれど最近は体重の増減がないので試行錯誤中。今日から筋トレの後に+有酸素運動（早歩き20分）をしてみる事にした。なんだか爽快な気分！より運動不足解消になっていいね！運動は楽しんでやらないと継続できない。運動後は声に出して「今日も楽しく、気持ち良かった！」と声に出す！

今日もいい日だ！