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ホラーミュージック第34段落目

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繰り返しのベースラインはあきらかにアメリカンヘヴィーメタルの特徴であったが、多くのアメリカンバンドはメロディーにより重きを置いた。こういったバンドはオカルト的というよりもホラー映画で見るようなイメージに向かう事が多かった。アリスクーパーやキッスは映画さえ作った。「アリスクーパー:ザ ナイトメア」(1975)と、「地獄の復活」(1978)がそれである。80年代までには多くのバンドがギターリストのエディーヴァンヘーレン、イングウェイマルムスティーンのような高度なテクニックをもったミュージシャンをフィーチャーし、結果的にヘヴィーメタルはロックの中でももっとも技術的なものの一つに進化した。__________________________________________________________________________________

ミュージシャンとしてのブランドイメージを根付かせる努力やば。映画まで作るってのはね、驚きですな。

これTV Showって書いてあるけど本文にあるザ ナイトメアってこれであってるのかな?

時間ある人はゆっくり見てみよう!おれは今ちょっと時間ないので見ていませんがな。

kiss

この曲めちゃくちゃ有名なやつだね!てか実際この見た目じゃなかったら結構スタンダードなハードロックバンドって感じよね?タイトルの直訳、

俺はお前を愛する為に作られた

っていうことだけども、生まれてきたとかじゃなくて作られたってどういう事なんだ?そこはなんか悪魔的な、なにかモンスター的な存在だから生まれたのではなくて作られた、I was madeと表現しているのだろうか?てかキッス久しぶりに聞いてみたけど洗練されたサウンドですな。これから関西遠征なのでキッスも移動中プレイリストに加えてしまおうわはは。

うほー、そんでヘヴィーメタルの技術的な側面というところといえば、ヴァンヘーレンが代表的なのねやはり。

それではみなさんこのヴァンヘイレンのギターソロトップ10を聴いて寝ましょう。

みなさんーおやすみなさーい。

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