宇宙2

今日のシンクロニシティーキーワードは「退屈ランニングハイ」

へいこんばんわ風さんです。
自らアルバム解説代8回目今日は「ベビ〜Oh baby don't you know?」
の解説をするぞい。歌詞もアップしたよー。

それにしても今日は多くのシンクロニシティーに出会った日だった。ざっくり3回。
出会ったシンクロの関連性というかテーマ性は「退屈」だった。とにかく繰り返しまくるということの美学に出会った。それによってその後ありえないくらい退屈なことが起きたがそれに対する気持ちがいつもと違ったのでランニングハイが味わえたり、超消費社会の中で大量生産される音楽やカップ麺にも通ずるメッセージをほのめかすようなそんなことを考えてみたり。つまりそれがテクノだったって訳か!?よりによって今日書く予定だったベビという曲これもまたやたら繰り返しの多い曲であるというこれ今書きながらおどろいている。
今日のタイトルは名付けて、「退屈ランニングハイ」ってな訳だねほんとに。
いやはや面白い1日だった。
まだ終わらないけど。
今これ書いてる俺は新宿でアルバム追加予約用のCDケースとか電気屋で買いに来たがてらラーメン二郎食おうかと思ったのだけどやはり駅から7分も歩かなきゃいけないのがめんどくさくてやはりやめて笹塚にチャリ置いてあるので笹塚で念のため二郎系ググったら、りあん、て店が出てきたのがこれ開店が20時〜とのことでまだ空いてないのでその開店を待ちがてら書いてるブログというわけなんだよねこれが。

ベビ

とにかくこの曲はね、繰り返しが多いとしても途中で飽きたりせず聴いてほしい最後までじっくり、1音も逃さず聴いてみてほしい。というかこれを読んでいる皆さんは1音も逃さず聴いてやるぜこの野郎!ってな感じで気合を入れて音楽を聴くことってあるかな?ちょっと難しい本とかだと気合入れないと理解できなかったりするけれど、Jazzとかフュージョンとかの難しい曲ってそういうことだよねきっと。気合入れて1音も逃さず聴いてやるぜ!ってな気持ちで取り組むなかで段々と自然に入ってくるようになるのではないかなと。特に楽器を弾かない人とかは。まあベビという曲はスーパーシンプルな曲なのでそれとはまた話が違うんだけど、試しに1音も逃さず聴いてみて!

それでは皆さん。退屈を恐れずどうせ退屈な時は気持ち良くなろう。

さようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさよおならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさまようさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようならさようなら。

⤴︎これ全部しっかり読むと気づく事があるよ♫


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