大学院
昨日初めて大学関係者の方に自分が研究したい内容を納得して頂けた。
これまで、難しいよとか体調整えてから等の言葉を助言してもらった。
自分ができること
自分がしたいこと
それが別々なのに気がついた。
私が研究したいのは小中生の不登校児が欲しているサービス(今ある放課後デイサービスや適応教室以外に)を不登校の子は他に何を望んでいるのかを研究したい。
例えばインターネット授業、真摯に向き合ってくれるカウンセラーなどを普及させたいと考えている。
今の段階だと教授に言っていないので修正が入るかもしれない。
私は不登校は6年間してたから気持ちはわかるかもしれない。
話が変わるが今日大学院の説明を聞きに行った
やっぱり将来のことを考えると何故か焦ってしまう
人とも比べていないしなぁ。
落ちたらどうしようという不安かな。恐らくは
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