本命の子を抱くための観察力
モテなかったアラサーの頃、
「本当に大好きな子を落としたければ
余裕感を持とう」
「目が泳いだ瞬間に女子は冷める。
堂々と落ち着いて会話しよう」
「美女の前にほど
しっかりと余裕な態度をキープしよう」
これだけ言われれば、
僕だって、
いかに美女や本命の子を抱くために
「余裕感」が大切なのかくらい
理解できていた。
でもその余裕感て一体なに?
という疑問はなんとなくあった。
▶︎具体的にどの程度余裕になればいいの?
▶︎どのくらい堂々としていたら女子を落とせるの?
▶︎俺は目なんて泳いでないけど、モテないぞ?
(→往々にして実際はキョロキョロしてるけど、僕は自覚なかった)
っていう具合に。
どのくらい余裕感が必要なのか、
その目安をお伝えすることには
それなりの意義があると思ったので、
今回のテーマは
「本命の子を抱くための観察力」
本命の子を抱くための
余裕感はどれだけ必要なのか?
それは少なくとも
女子を「観察」できるくらい
余裕を持てってこと。
この観察力、
ぶっちゃけ
何を話すか、女子の話をどう聴くか、
よりもさらにさらに大切です!
なぜなら、
女子に刺さる会話の答えは
全て「女子が提供してくれる」から。
女子を抱くことができない
男の原因は
8割以上の割合で、
「観察力不足」であることが多い。
メラビアンの法則をご存知だろうか?
情報の7割は「非言語情報」
によってもたらされ、
言語情報は立ったの3割しか役に立たない。
という話。
ではこの非言語情報、
どうやったら入手できるのだろうか?
答えは、
「観察することで初めて手に入る」
ってこと。
▶︎「何か面白いことを話して笑わせよう」
▶︎「女子に積極的に質問して聞き上手になろう」
▶︎「恋愛トークを入れて男女関係を意識させよう」
なんてことをいくら考えてても
本命の子や美女は落とせないんです。
そういう思考ってそもそもの
土台がずれちゃってるかも。
視点が「自分」になってて、
自分が女子を魅了するネタを
持ってると勘違いしてる。
でもそれ、ものすごく無駄です。
答えは全て、女子が教えてくれてます。
▶︎どこにお金をかけてそうか?
▶︎どこに価値を置いていそうか?
▶︎どんなピアスをしてるのか?
▶︎どんな仕草をすることが多いのか?
▶︎口癖は?
▶︎どんな時に表情が豊かになって、どんな時に無表情なのか?
▶︎手を組んでいるのか?足を組んでいるのか?
▶︎目線はどこを向いているのか?どんな動きをしているか?
▶︎身を乗り出しているのか?距離をとっているのか?
▶︎カバンはどこに置いてあるのか?
▶︎ネイルはどんなデザインか?どんな特徴があるか?
▶︎どんな靴を履いてるのか?
▶︎どんな荷物を持ってるのか?良い買い物はできたのか?
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などなど。
これらのことをデート会話中に観察できてますか?
話す内容考えたり、
漫然と女子の話を聞くよりも
遥かに大切です。
「どれくらい余裕を持てればいいの?」
という質問に対しては、
なかなか答えの無い世界ですが、
僕があえて答えるなら、
ズバリ、
上にあげたようなことを観察できるくらいの余裕
ってこと。
どうですか?
個人的には
目安として結構わかりやすいと
思ってます。
是非デートでも
この内容を思い出して
実践して見てくださいね♪♪
最初はうまくできなくても
全然大丈夫。
でも毎回毎回これらのことを
観察しよう観察しよう、
と思っているうちに
確実に観察力は磨かれるし、
話題にも困らなくなるから、
自然と「余裕感」も激増です。
是非お試しを♪
それでは最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
あまみや でした!
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