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本命の子を抱くための観察力

https://youtu.be/OJTcLH7D3vE


モテなかったアラサーの頃、


「本当に大好きな子を落としたければ
 余裕感を持とう」

「目が泳いだ瞬間に女子は冷める。
 堂々と落ち着いて会話しよう」

「美女の前にほど
 しっかりと余裕な態度をキープしよう」



これだけ言われれば、
僕だって、


いかに美女や本命の子を抱くために
余裕感」が大切なのかくらい
理解できていた。


でもその余裕感て一体なに?


という疑問はなんとなくあった。


▶︎具体的にどの程度余裕になればいいの?

▶︎どのくらい堂々としていたら女子を落とせるの?

▶︎俺は目なんて泳いでないけど、モテないぞ?
 (→往々にして実際はキョロキョロしてるけど、僕は自覚なかった)


っていう具合に。



どのくらい余裕感が必要なのか、
その目安をお伝えすることには
それなりの意義があると思ったので、



今回のテーマは



「本命の子を抱くための観察力




本命の子を抱くための
余裕感はどれだけ必要なのか?



それは少なくとも
女子を「観察」できるくらい
余裕を持て
ってこと。



この観察力、


ぶっちゃけ
何を話すか、女子の話をどう聴くか、



よりもさらにさらに大切です!



なぜなら、


女子に刺さる会話の答えは
全て「女子が提供してくれる」
から。



女子を抱くことができない
男の原因は


8割以上の割合で、

観察力不足」であることが多い。




メラビアンの法則をご存知だろうか?


情報の7割は「非言語情報」
によってもたらされ、
言語情報は立ったの3割しか役に立たない。

という話。



ではこの非言語情報、
どうやったら入手できるのだろうか?



答えは、


観察することで初めて手に入る



ってこと。



▶︎「何か面白いことを話して笑わせよう」

▶︎「女子に積極的に質問して聞き上手になろう」

▶︎「恋愛トークを入れて男女関係を意識させよう」



なんてことをいくら考えてても
本命の子や美女は落とせないんです。



そういう思考ってそもそもの
土台がずれちゃってるかも。


視点が「自分」になってて、
自分が女子を魅了するネタを
持ってると勘違いしてる。



でもそれ、ものすごく無駄です。



答えは全て、女子が教えてくれてます


▶︎どこにお金をかけてそうか?
▶︎どこに価値を置いていそうか?
▶︎どんなピアスをしてるのか?
▶︎どんな仕草をすることが多いのか?
▶︎口癖は?
▶︎どんな時に表情が豊かになって、どんな時に無表情なのか?
▶︎手を組んでいるのか?足を組んでいるのか?
▶︎目線はどこを向いているのか?どんな動きをしているか?
▶︎身を乗り出しているのか?距離をとっているのか?
▶︎カバンはどこに置いてあるのか?
▶︎ネイルはどんなデザインか?どんな特徴があるか?
▶︎どんな靴を履いてるのか?
▶︎どんな荷物を持ってるのか?良い買い物はできたのか?



などなど。




これらのことをデート会話中に観察できてますか?



話す内容考えたり、
漫然と女子の話を聞くよりも
遥かに大切です。



「どれくらい余裕を持てればいいの?」



という質問に対しては、
なかなか答えの無い世界ですが、


僕があえて答えるなら、


ズバリ、


上にあげたようなことを観察できるくらいの余裕



ってこと。



どうですか?


個人的には
目安として結構わかりやすいと
思ってます。



是非デートでも
この内容を思い出して
実践して見てくださいね♪♪


最初はうまくできなくても
全然大丈夫。


でも毎回毎回これらのことを
観察しよう観察しよう、


と思っているうちに
確実に観察力は磨かれるし、


話題にも困らなくなるから、



自然と「余裕感」も激増です。



是非お試しを♪



それでは最後まで読んでくださり
ありがとうございました!



あまみや でした!

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