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目の後の人を大切にする

※3580文字縛りの推敲なし即興文です。あえての縛りは遊びです。

こっしーの楽書帳は、基本的には自分のために書いています。
僕の中での楽書とは、制限のないクリエイティブなじゆうちょうの事。

自分が書きたいから書き、アウトプットしながら整理し、やりながらセカイを創造していく。

ご縁のある方には届くようになっています。

その一人のために、

僕自身が何度も生まれ変わり、自分らしく生き続けていく過程をシェアしていくことで、

同じ様に自分らしく生きていきたいと思っている人のヒントになったり、

背中を押せたなら嬉しい事です。
そんな氣持ちを持ちながらつづりますね。

僕たち一人一人が、世界そのものだから。

一人の生き方が、在り方が世界を創造し、変えていけるんだよ。

僕のセカイにお付き合いありがとう、今日も味わおう!この美しいあおの星での経験を∞

∞∞∞

どうも、こっしーです。
さて、今日はどうしたものかの。

清明ではあるものの、雨でやる氣が出ぬ。(うう〜ワシの生命力ゲージが〜サゲぽよ)だから、徒然なるままにとりあえず書いてみようと思った次第である。

※書く事がなく手持ち無沙汰なんだけれども、書くよ〜という時に徒然なるままにと使ってます。

まぁ、即興文なのでいつもないんですけどね。笑

冒頭の文章(358文字)の内容も若干変更した。そこは、毎回コピペです。

なんで、358にこだわっているかというと、そこもノリなだけなんですけど、この数字には色々と秘められたものがあるようで、
(氣になる人は調べてみて)

何となくそれを直感的に感じているから採用してますと。そんな感じ。

出雲の銅剣?だったかの出てきた数が358本であったり、

太陰太陽暦の暦が約358日なんです。そこに、プラス7日(1週間)足されて365日なってる。

多分、これは自然の摂理から人間をわざと外すために誤差をつくったんだと思う。

みたいな解釈を僕はしてます。

太陽だけではなく、
月のリズムを思い出していく時なんだと思う。

様々なことに、多大な影響を与えている月。

だから、月読命。
最近、ピンとくるんだよね。

釈迦は、さか族で月読系らしい。
僕はさかもとだから、さか族とも関係してんのかな?とか、

キリストの墓もだけど、
釈迦の墓も青森にあるらしくて

青森のさかもとだから
なんとなーくね。

あとは、意気投合した方の出身が山形で、今度月山に登るみたいな事も言っていたりとか、

月のリズムと植物との関係性とかに関心が出てきてるし、

まぁ、得意の思い込みです。
世界はそれぞれの思い込みの賜物だと思いますけどね。

それで、ほとんどツクヨミは神話では出てこないんだけれど、出てこないってことは隠されたのか、裏的な事を司っているのかもしれない。

太陽と、月と、地球

この三位一体のバランスなんだと思う。

阿吽=AUM=369 =弥勒

U=6

だから

fuuun

は、Uが3つで666
これもミロクだね。

後付けなんだけど、こうなる。

で、Uは
無限のアンリミテッド
ユートピア
宇宙のユニヴァース

の3つの頭文字のU

そして、U=you

あなたです。君が世。
あなたがセカイです。

こんな感じが僕の今のところのセカイ感。

ちゃんと説明しないと意味わかんないっすよね〜。笑
説明うまくできないのでしませんし、感覚的な話なのですyo。yo!

合ってる間違ってると
事実がどうとかじゃなくて

僕はそう感じているということ。それを押し付ける氣もなし。
そういうセカイ感で遊んでるだけ。

お米の話。

米ってさ、うまいよね。笑
自分で育てたお米がまだけっこう残ってて、毎日食べてる。

2022年のものなんだけど、
種もみで保存してたし、今は玄米だけど劣化も感じるほどない。

※お米は精米した白米保存が1番酸化が早い。白米<玄米<種もみ
の順番で劣化しにくい保存方法

お米のゲノム数って
人間より多いらしい。

その辺のゲノム〜とかの話が
脳みそが足りてなくてあんまり理解できてないんだけど、

(誰か教えて、優しく)

まぁ、そうみたい。
だってさ、毎年子孫残してるから
人間よりペース早いもんね。

何代目の米かもはや分からんですな。

あとさ、人間と米ってどっちが先に生命として、地球に存在していたのかね。

まぁ、植物の方が先だったとしたら米だよね。

地球上のバイオマスの99.7%が植物らしいので、植物の惑星とも言えるよね、地球。

緑といえば、
美しい緑の星っていう映画、面白いよね。ユーモアのセンスが◎

古事記で、ニニギノミコトが米を持ってきて、これで世を治めよ的な事をアマテラスに言われて天孫降臨してくるが、

これは、土着の縄文人のみなさんを、渡来してきた弥生人の皆さんが、お米使って統治し出す事を象徴してるよね。

縄文時代から米は育てられてきていたか、野生のものを食べてたかはわからんが、プラントオパール(稲科のガラス質の繊維のこと)や稲の花粉、縄文土器の底のお米の跡などの証拠から1万年以上前からすでにお米が食べられてきた事は、

今の考古学でもとっくに証明されている。

で、弥生時代から
農耕が、効率化、生産性を求めだして、身分の格差が生まれるよね。

土地なんて元々誰のもんでもないのに、早いもの勝ちで自分の土地にしちゃった人のものになり、

そこから、持つものと持たざる者とが生まれ、

お米は年貢といって税金の様に納めるようになり、

今はそのお米がお金に変わって
ゲンナマがデジタルに変わろうとしている。

15000年以上続いた争いのない平和な時代だったらしい縄文時代から、

たった2000年で
ここまで侵略的な民族にやられてきちゃったわけですな。

火の鳥(漫画)じゃないけど
もっと時空間や輪廻転生的な、生死を超えた時間軸のつながりのストーリーを、

かなりのロングスパンでの時間軸での過去未来今のつながりを認知する想像力といいますか、

そういう感覚も持つと人生またまた深くなって面白いっすよ〜

米の話からまたそれちゃったけど、お米のそういう時間軸とかも想像すると面白いし、

野菜や米や、農作物を自分がつくったとか、自分が育てたと人間主語だと使いがちだし、

一側面としてはそうなんだけど、

実際、育ってるのは
その米とか野菜の命そのものであるし、微生物さまを筆頭に、生態系の循環、自然の巡りの恵みをいただいてるだけで、

人間はいたずら(失礼)というか、お手伝いというか、補助してるに過ぎないというか、

コラボレーションってやつですな。自然に合わせるが正しい。

ここに関してはそう思います。
そこから外れると人間本位でやってもうまくいかない。

そして、もっと言うと
植物の方がはるかに人間よりも上手だと思うのです。

米なんか特に
日本人を見事にコントロールしてしまっていて、

人間という生き物をつかって
子孫を繁栄させ続けて、ずーっと生き続けてきているわけです。

人間は育ててると思ってるけど
僕は米にうまく利用されていると思っています。

お米をつくろうと思わさせる魔力をお米はもっているのです。

その魔法にまんまとかけられて
人間は今年も田植えをするわけです。

完全に完敗ですよ、お米さん。

あ、完敗で思い出したけど
乾杯=完敗
で言霊的にこうなっちゃうので

弥栄(いやさか〜)といって杯を交わすのが良いですよ。

戦後にそうなったのかな?
近いところだと第二次世界大戦敗戦後に、日本人骨抜き、白痴化戦略をこれでもかってやられてきたんだろうね。細かい事はめんどうなので割愛するで、アンテナ立つ人は自分で調べてみて。

支配とかコントロールって
氣づかないように進めるから
タチが悪い。

多分、敗戦以前から
縄文時代が終わってから
ずーっとあの手この手で各方面からの侵略が続いてきたんだと思う。

クセっとか習慣、常識って怖いです。本来の意味とは違って使ってしまったり認識してしまっているものが数多あります。

福はうち、鬼はうち、悪魔そと

とかもそうだし
知らないうちにかかってしまっている呪詛、呪術のようなものは存在しているんだと僕は思っているので意識していかないとね。

そういったブロックを解いていくことは大切だよなと思います。

争いのない世の中を望むならね。結局、劣等感からくる承認欲求や自己顕示欲が満たされていかない限り、そういう人たちは自分の方が優秀で正しいと証明したがりマウントを取りたがるから、争いは終わらない。

正解や優劣を生み出し、個性を消して均一化、コピペ量産型の義務教育から、そういうものが最終的にうみだされていく。

過ぎたことはしゃーない。
氣づいて今を変えていける個人がどれだけ増えるか。

まずはカッチコチに固まった頭を柔らかくしていくこと、

ギッスギスに汚れた心を澄ませていくこと

身体に溜まった社会毒をデトックスしていくこと

自然に還ること

その辺の事を総じていうと
自分を大切にすること

自分にとって身近で1番目の前の人っていうのは、

自分自身のこと。

あなたは目の前の人を大切にしていますか?

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