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38歳を迎える今、僕が描くセカイ

※3580文字縛りの推敲なし即興文です。

基本的に文章は自分のために書いています。
自分が書きたいから書く。アウトプットしながら整理する。
やりながら創っていく。届く人には届くから。
僕は数じゃなくて、変化の質を優先する。

読んでくれる人がいてくれるから、
オナニーではなく、僕自身が自分らしく黄泉がえり、自分らしく生きていく過程をシェアすることで、たとえ1人でも同じように自分らしく生きていきたいと思っている人のヒントになったらいいなと、そんな氣持ちを持ちながらつづりますね。

僕たち一人一人が、世界そのものだから。
1人の生き方が、在り方が世界を創造し、変えていけるんだよ。
僕のセカイにお付き合いありがとう!

こんち和!こっしーです。
子どもたちは、こっしーって呼びやすいみたい。
ほんと、純粋できれい。犬もね。
愛犬ふくの存在が僕の回復の速度をかなり加速させてくれているんだと感じるよ、ありがとうね。

ちなみに、「子供」っていう漢字は
僕は使わないように意識しているのですが、
子を供えると書く。何に?
さて、どんな意味でしょう。
考えたことあります?

3月4日に誕生日を迎える。
38歳になる。末広がり~

誕生日はめでたいのかはわからない。
でも、その日その時にその場所に
地球に降り立った。そこに天の計らいがないはずがないでしょう。
地球に、日本にうまれている、そのこと自体奇跡だよね。

2021年に、インド占星術のホロスコープを受けたことがある。
その世界の大家の方のお弟子さん?の方で、言葉の表現力が絶妙で氣持ち良かった。ざっくり、僕の顕在的な表の特徴は、めちゃくちゃ目に見えない系やロマンや、理想や、地に足ついていない系のスピってる特徴を備えているらしく、逆に潜在的な本質的な特徴は、その反対で現実的でめっちゃ地に足ついてるリアリストの性質を備えているらしい。

ある意味バランスよく、めっちゃロマンチストのリアリストみたいな
反対の性質が融合している感じになっていて、これも僕が魂が二人分あると言われて納得感を持つ理由の1つかもしれない。

インドでは、ホロスコープってかなり大事にしているみたいで
うまれたときに、100年分のものを出すんだとか。
それで、結婚が非常に重要で、ホロスコープをもとに二人の相性を決めるんだそうな。実に理にかなっていて、おもしろい。

うまれた瞬間の太陽とか、惑星の配置が
おギャーと生まれた瞬間に影響を与えているのです。
だって、そうだよね。太陽とか月の影響も地球の生命は多分に受けていて、
他の星だって、光をはなったり、引力のようなものであったりで影響しあっているわけです。海の潮の満ち引きや、植物の成長などなど、当たり前すぎて見失っていますが、このセカイの仕組みがすごすぎると思いやせんか。

天の川銀河の太陽系の星たちがスパイラルしながら、宇宙空間(実際にそうかは実際ほんとかどうかわかんないですけど)を動いているわけですから。


例えば、この動画が本当かどうかは別として、
本当だった場合に、地球にしか生命体がいないと思うとしたら
頭が柔らかくないか、先入観が強いか、想像力に乏しいかもしれない
と僕は思っちゃう。
井の中の蛙というか、地球の中の地球人といいますか。

鎖国してた日本みたいな感じ?
で、地球は鎖国していて、そとに出てみたらとんでもなく広くて計り知れない世界が広がっていた…

人が想像できるものは全て現実に起こりえるもの。
映画とかその予告編ですよね。

宇宙人、余裕でいるでしょ。
僕たちだって、地球人の肩書だけで、宇宙人。

僕の場合は、地球が好きだったから
地球じゃなくてもよかったんだけど、
『しょーがないな~全くも~』みたいな感じで
地球に恩返しをしにきたんだろうなって感じなんですよね。

それで、僕は明日、38歳。
次の切り替わりのタイミングが41歳。

「月」の時期
2017~2026年(10年)
30~40歳

「火星」の時期
2027~2034年(8年)
41~48歳
次の49~65歳でやっていくことの土台づくり

「ラーフ」の時期
2035~2053年(17年)
49~66歳

40~65歳の壮年期でこの星回りに当たる時点で
もう完全に天の加護を受けているとのことだった。

まぁ僕も勉強不足で
深くはわかっていないのですが、
日常的にすでにやっていることに氣づくかどうかで
それを星をうまく使うと、自分を主人公にしやすいんだろうなと思います。

星回りは、支配者層が重視していることだったり、
古代より星を読んできたという事実を考えると

よっぽど、ここ数百年くらいの科学や学門より
普遍的なものを内包していると僕は直観しています。

生きていく際の、一つの指標みたいなものになるんだろうなと。
そこばかりにとらわれはしないですが。

昔から、占い好きで
色んなものを見たり、受けたり
そこそこはしてきたのですが、

基本的に、悪く言われたりしたことがなく
なんなら、めっちゃ良く言われることが多くて
それもあって、なんかどんどん根拠のない自信がついっていったのかもしれない。僕のセルフイメージを大きくしていってくれた。

30歳の時に覚醒①が起きて、10年で一区切り
タイミングドンピシャでうける。笑
38歳~40歳の41歳までの残り3年で
今、やるべきことをやっておく。

僕は、割とざっくりこういう時間軸の先の流れもイメージしながら
現実のシナリオを組み立てていく。

この人生、結局すべて自分次第だよ。
無限の可能性がある。それを生かすか殺すか。

世界があって、自分がいるんじゃなくて
自分がいて、世界がその中にある。

自分が世界の創造主なんだということ忘れてしまっているだけ。
やおよろずの神。すべてのものに神が宿る。

というか、善も悪もすべてでワンネスですべて神。
僕も神だし、あなたも神。
神っていう言葉の受け取り方が人それぞれのイメージが違うから
伝わり方も違うと思うけど、

神道では、神の分霊をもらっているから、生まれてきている。
古典神道、ジャパニーズシャーマニズムは、自然崇拝、アニミズム。
それが偶像崇拝化し、宗教化して、争いあってきた。

だから、僕は世界のゲーム設定に合わせるはやめた。
誰かの人生に合わせない。

自分のセカイを創造することを楽しむことに命を使う。
魂の歓喜が宇宙ののぞむことだと思う。うれしたのし。

noteのタイトルを
Earthling Leaders Japan
から、「THE BLUE EARTH」にした。

多分、色々と傍から見ると
コロコロ変わって迷走しているように見えるかもしれないんですけど
そんなことなくて、僕の中ではすべてつながっていて
どう表現するのが世界観を一番受け入れてもらいやすいかの
試行錯誤をしているのです。

僕の場合は、創造とは過程であると思っていて
いきなり完成があるわけじゃなくて、
変化していく中で変わり続けることで
濃い部分が抽出されて形づくられていく空氣なんだと思うんです。

完成してから、決まってからでは
いつまでたってもはじまらない。

うみだすとは、世界に出すこと。
宇宙にさらすこと。
自分の中でとどまっていては生まれることにはならない。
だから、僕の場合は出すし、出し続けるんだと思う。

THE BLUE EARTHは、
同じ世界観を共有できる意識のつながりのチームのイメージ。
チームブルーアースをどこかのタイミングで呼びかけたい。
理想は、ワンネスみんなで1つの地球チームだよの意識の集合体。

その志というか、理念は
美しいあおの星を保つこと=地球に恩返し
それは、水、人間、自分の心身を意識をきれいにしていくこと。
そして、自分平和=世界平和の神風を起こす。

そのために、自分や、仲間、地球人のレベルを上げていく必要があって
それが、EARTHLING LEADERS JAPANに込められていて、

この理想を目指していく冒険・挑戦の過程が
EARTHLING FANTASYといったところかな。

文字数があと少しになっちゃった。
今のホットなトピックは、子どもがほしいと強く思ったことのない僕の中に、自分たちのもとに来てくれる新しい存在との未来の可能性を望む氣持ちがこのタイミングで湧いてきたこと。そっちの方が楽しそうだなと思えてきた。肉体的な年齢のこともあるし、友人や周りの出産の影響もあるかもしれない。

あとは、今いる場所にはずっといないだろうということ。
もしくは、二拠点、多拠点。
場所というもの、自分の村・集団・コミュニティに捉われずに定住しない、つながり方、暮らし方の現実的な動きと舵取りをしていこうとしている。

そして、つい数日前に
血の故郷、青森のばーちゃんと電話して12年ぶりに話した。
93歳になっていた。親父の姉の一人とも話した。

ここへきて、自分の中のルーツへ迫る
北、東北、青森に対する強い想いが湧いてきた。

不思議なんだけど、死んだじーちゃんかなぁ

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