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30日間書いてみて、気づいたこと【1ヶ月書くチャレンジDAY30】

1ヶ月書くチャレンジ、30日目のテーマは「30日間書いてみて、気づいたこと」。
※「1ヶ月書くチャレンジ」とは、いしかわゆき(ゆぴ)さんの著書「書く習慣」のワークで、1ヶ月間お題に沿って書くことにで文章を書くことに慣れようというものです。


全然30日書き続けることはできてないけど、何とか最終日まで辿り着きました!楽しかったな。気付いたことも、たくさんあります。


まず、書くって難しい!

私は30代で、10代の頃からFacebook、mixi、デコログなど様々な「書く」媒体とともに過ごしてきました。作文や小論文も得意だったので、書くことに対する苦手意識みたいなものはなかったんです。
でも、いざ書こうとすると、これがなかなか難しい。ちょっとした空き時間にパパパッと書ければかっこいいんだろうけど、まだまだその域には届いていません。

スマホでポチポチ打つのも苦手で、パソコンでダダダダッと書く方が筆が進みます。スマホの方がすきま時間に書けるから効率はいいんですけどね。なかなか難しい。

今の私にとって「書く」という行為は、頭をフル回転させないとできないような、難しいこと。
でも、書くと新しい気付きもあるし、頭もスッキリするので楽しい!


そして、私はまだまだ自分のことがよく分かってないんだなーという気付きもありました。

自分の得意なことや苦手なこと、軸になっているもの、影響を受けたものなど、自分自身を構成しているもののはずなのに、全然知らないことがたくさんありました。

あと、今の私は過去の私の経験からできているんだなあと改めて感じました。
文字にすると当たり前なんですけどね、なんか、子どもの頃の自分ありがとう!って思うことってあまりないじゃないですか。

きっとお題がなければこんな気付きは得られなかったから、半強制的に書くテーマが絞られてるのが良かったな。


お題が終了した今、これから何を書こうかなあと考え中です。
私の今の生活の軸は育児なので、育児の話になるのかなあ。自分の経験や思いもどんどんシェアしたいなあって思っています。
そんな大層な人生ではないけどね。


これを読んでいただいているあなた!
本当に本当にありがとうございます。
どんなnoteになっていくのか、まだ決め切れていないのですが、これからも読んでいただけると嬉しいです。


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