小鳥の囀りと静寂の中 いつもの森を歩く 新年が始まった

画像1 新年明け、初参りの森へ向かう 途中の道端は降りた霜で覆い尽くされていた
画像2 いつもの田んぼも霜の重さで静か
画像3 逆らわずに霜塗れ
画像4 好きな葉を見つけて
画像5 今朝は遠くからでも分かるくらい森は靄がかかっていた
画像6 上の池は水面が鏡のように静まり返って 低い太陽の日差し色に染まっていた
画像7 遠くに白いものが…白鷺だろうと思う
画像8 綺麗に染まった風景 手前のベンチは霜がついてる 以前足をかけたら滑って脛を強打した思い出
画像9 面白い 目の前にニョッキリ出てきた
画像10 紅葉がすっかり落ちた紅葉ロードで見つけた赤い実
画像11 冬の新芽は地味なフォルムだけど、その勢いのせいか目にとまる魅力
画像12 濃い茶色に目が行った アブラガヤかな たわわ
画像13 小さいキノコ 粘菌? 一列にへばりついてる
画像14 花はとうに終わっているだろうけれど 花を思わせる風景 仰ぎみる
画像15 久しぶりに通るこの道 いつも違っているのだけど同じと感じさせる
画像16 人工林とて、生きる姿は自然
画像17 途中で出会った友人指す指先に よく咲いてるのら山茶花が
画像18 土手を少し下がったところに見つけた のら椿
画像19 光が見えた
画像20 産毛は黄金色 光が見せた
画像21 友人に着いていくと こんな風景 初めてみる小さな小さな滝
画像22 どんな鳥の羽かな…ふわふわに水滴に目が心が奪われた
画像23 青く萎んだみ実 二つ 見逃さなかった
画像24 たわわな実と蔓の一画 最後の一枚 帰路へ…

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