ケツホリマン

女が大好きなのに誰も女を与えてくれない罰を受けています

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外国人ニューハーフと遊んだときの漫画を投稿しました。 https://www.amazon.co.jp/%25E5%25A4%2596%25E5%259B%25BD%25E4%25BA%25BA%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258F%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2595%25E3%2581%25A8%25E3%2581%2582%25E3%2581%259D%25E3%2581%25BC%25EF%25BC%2581-%25E5%2585%25A81%25E5%25B7%25BB/dp/B0CWZHXQHF

    • 0:30なるまで風俗レポ漫画描いて合計20ページを𝕏に投稿したので、良かったら読んでください。 そして気が向いたら腕をください。

      • 風俗レポ-フィストファック編-

        自己紹介性欲が異常に高い割には経験人数が非常に少ないです。 潔癖症かつ出不精のため年間ユニーク性交渉人数は片手で収まる程度。 性的に価値ある顔の相手としか交流をとらず、また粘膜接触を目的としてしか会話をしないです。 そんな人間がまともな人間関係を構築できるわけもなく、悶々とした性欲はオナニーで昇華を続けました。 しかし、射精と同時に全身を襲う賢者タイムに精神がもはや耐えられなくなり、齢三十を超えてようやくケツ穴でのオーガズムを習得することとなりました。 ”ドライ”オーガズムを

        • 「ケツイキは本当にあったんだ!坊さんは噓つきじゃなかった!」

          ケツイキとは私たちに最も馴染み深い性的快楽(以降オーガズム)といえば”射精”。 射精はその快楽と引き換えに、罪悪感いわゆる「賢者タイム」と「回数制限」という問題がある。 今回紹介するオーガズムは、これらの問題をすべてクリアした、至上の快楽である。 オーガズムは大別すると以下の3種類がある。 ケツイキはドライオーガズムやエナジーオーガズムに該当する。 ウェットオーガズム(チ〇ポ刺激して射精) ドライオーガズム(前立腺を刺激して射精なし) エナジーオーガズム(どこも刺激せ

        外国人ニューハーフと遊んだときの漫画を投稿しました。 https://www.amazon.co.jp/%25E5%25A4%2596%25E5%259B%25BD%25E4%25BA%25BA%25E3%2583%258B%25E3%2583%25A5%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258F%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2595%25E3%2581%25A8%25E3%2581%2582%25E3%2581%259D%25E3%2581%25BC%25EF%25BC%2581-%25E5%2585%25A81%25E5%25B7%25BB/dp/B0CWZHXQHF

          挑戦!男でヌくための性癖矯正について

          まずは二次元である程度慣れたあとに、三次元に移りましょう。 私は以下の方法で性癖矯正に成功しました。 ①巨乳 ※桃華マリエ、宇都宮しをん、ユーリアノーヴァ  ↓ ②貧乳スレンダー ※白人アート系  ↓ ③ロリ(2次)  ↓ ④ふたなり(2次) ↓ ⑤ショタ、女装(2次) ↓ ⑥ショタ(3次) ※神木隆之介くん ↓ ⑦LADYBOY(3次) ※タイ人が多いです ↓ ⑧Shemale(3次) ※白人や黒人多種多様な人達のでかいチンポがかわいい ↓ ⑨crossdresse

          挑戦!男でヌくための性癖矯正について

          4年間引きこもり家族に救われた話

          仕事が始まるのが怖くて、以下を発端に昔の思い出を連投したが140文字では語りきれない感謝があるのでここに残したい。 そして同じように今もし引きこもる人がいたら、背中を押せればと思う。 俺は無名の大学を卒業した。 入学して初めて自分の大学をFランク大学だと知った。 ボーダーフリー、誰でも入れる大学で、価値のない学校だと思っていた。 なんとなく高校を卒業して、みんなが大学に行くからと俺も大学に進学した。 色々な人間がいた、バカもアホも尊敬できる人もたくさんいた。 仮面浪人してい

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          ピンサロで人間の心を取り戻した話

          生まれたころから可愛いものが好きだった、美しいものが好きだった。 子供の頃は俺を「可愛い可愛い」と言って周りが育ててくれた。 俺は俺が可愛い存在なのだと思っていた。 小学校に入ると俺は背の順で一番後ろに並ばされていた。 俺は何もかもが規格外にデカかった。 俺は可愛いとはかけ離れた存在になっていた。 いじめっ子が”可愛い”女の子の顔をめがけて砂をかけるのを見て、 俺は我慢できずにいじめっ子の顔めがけて同じように砂をかけた。 いじめっ子はとても頭がキレるやつだった。 嘘泣きをし

          ピンサロで人間の心を取り戻した話

          男とヤったら世界が2倍楽しくなった

          俺の性欲はすごい。 子供のころから暇があればチンポを勃起させていた。 勃起させたチンポを操縦桿のようににぎり、ヘリ操縦だと親兄弟に見せていた。 思い出すと恥ずかしくなる。. 小学生にあがり、ますます俺の性欲は強くなったが、オナニーを知らなかった。 エロ本を集めては勃起させ、勃起させている興奮状態に酔っていた。 男友達でエロ本を囲んで勃起を比べて優勝したりと、エレベータの中で全裸になったりと、酔いはますます進み俺は危険な行動に走っていく。 中学生になった、初めてオナニーを学

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