文月悠光 Fuzuki Yumi 2014年5月5日 00:24 うっすらとした空の水色が憎かった。どこまでも続く平らかさに怒りを打ち上げた。わたしは死んでいくのに世界にはいつも続きがあった。 24 投げ銭・サポートは、健やかな執筆環境を整えるために使わせて頂きます。最新の執筆・掲載情報、イベントなどのお知らせは、文月悠光のTwitterをご覧ください。https://twitter.com/luna_yumi 記事をサポート