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生活習慣(睡眠)とパフォーマンス(生産性)の関係について

どうもふうやです。

久しぶりにnoteを書きます笑

さていきなり本題に入りますが、皆さんは自身のパフォーマンス所謂生産性と生活習慣(特に睡眠)についての関係について考えたことはありますでしょうか?

私はエンジニアをしている身ですので、常にパフォーマンスについて考えないといけません。

パフォーマンスが下がれば生産性も悪くなります。

逆を言えばパフォーマンスが高い状態ですと、常に新しい何かを生み出し続けることが出来ると思っています。

そのパフォーマンスと生産性が結びついていることは当たり前のことかもしれません。

ではパフォーマンスを常に高い状態で保ち続けるにはどうすればいいでしょうか?

最近は仕事が忙しいのもあって、自身のパフォーマンスについて考える機会が多くありました。

そこで、私(あくまで自分)が編み出したハイパフォーマンスの保ち方があります。

それは、

「寝たい時に寝る」

です。

仕事をする上でわがままでは無いか?と思われるかもしれません。

しかし、このような生活習慣を送っている上で以前より生産性は格段に向上しました。

一日を通してパフォーマンスというのはだんだん落ちてきますが、そもそもパフォーマンスが高いのはいつでしょうか?

そうです。

起きて仕事に手をつけ始めた出来です。

なので、私は毎日一日に3〜4回ほど睡眠時間を設けています。

達成感を味わったり、煮詰まったりするとパフォーマンスはどうしても落ちてしまうものです。

そのパフォーマンスの一番のリセット(リフレッシュ)方法というのが、睡眠だとわかりました!

例えば、一日中仕事をしているとしましょう。

平均のパフォーマンスが50%だとすると、先程私が述べた後者の生活習慣(睡眠時間)ですと大体体感で80%以上を常に保って仕事を行っています。

ですので、平均85%〜90%といったところでしょうか。

もちろんですが、前者後者ともに同等の時間を生産にあてていた場合の話です。

ですから、結論を言えば常にハイパフォーマンスかつ生産性の高い状態で仕事を行うには、適度に睡眠を挟む必要があるということです。

※あくまで私自身での結果論です

かつこの適度に睡眠というのは、このまま仕事を続けるとあまり生産できないなという形で煮詰まったり大きな達成感を味わった際のことを指します。

パフォーマンスというのはなにかの分岐点で下がるものだと自分は考えていて、これをリセット(リフレッシュ)させるために一日に3時間〜4時間の睡眠を3〜4回ほど行っています。

これによって以前より仕事というものに対して、常にワクワクを感じられるようになりましたし、一日に多くのコードを書いたりロジックやマーケを考えられるようになりました。

めでたし!めでたし!

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