FXノート「トレードスタイルとその特徴について」

私はスイングトレード、デイトレードを経て、現在のスキャルピングにたどり着いた。

これら3つのトレードスタイルのメリット、デメリットはそれぞれあるが、
今一度、それらを考えてみたいと思いう。

3つのトレードスタイルと、分析手法や運の要素の大きさ、そして難易度は
次の表のようになると感じている。

次にエントリーポイントと決済ポイントの精度について見ると、以下のような特徴がある。

①スイングトレード

・1時間程度のエントリータイミングのズレは、大きな影響がない。
・よほど悪いポイントで入らない限り、利益になる決済チャンスがたくさんある。
・エントリーポイントの精度 < 決済ポイントの精度

②デイトレード

・数分程度のエントリータイミングのズレは、大きな影響がない。
・よほど悪いポイントで入らない限り、利益になる決済チャンスがある。
・エントリーポイントの精度 = 決済ポイントの精度

③スキャルピング

・わずか数分のエントリータイミングのズレでも、大きな影響がある。
・かなり良いポイントで入らないと、利益になる決済チャンスがない。
・エントリーポイントの精度 > 決済ポイントの精度

・最後にスキャルピングのメリット・デメリットについて、まとめると以下のようになる。

①トレードが短期間で完結するので、為替相場の変動リスクを限定できる。

②トレードチャンスが多いので、短時間でトレードが可能。

③しっかり技術を身につければ、小さな資金からはじめて、
短期間に大きく増やせる可能性がある。

④スプレッドやスリッページの影響が大きいので、
勝てる売買ロジックを見つけることが難しい。

⑤わずか数分間で売買ルール通りにトレードを完結するには、
高い精度の技術と強いメンタルが求められる。

・もちろん、トレードスタイルに絶対的な正解はない。

自分の置かれた状況(トレードにあてられる時間やトレード経験、運用資金量、リスク許容度など)を考慮して、自分にあったトレードスタイルを模索していただきたい。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。