土岐麻子さんの透明感。〜THE GLASS SOUNDS feat. TOKI ASAKO〜

3月14日に、LSPX-S2ローンチイベントとして開催された「THE GLASS SOUNDS feat. 土岐麻子 プレミアムライブ」に参加してきました。

場所は渋谷のeplus LIVING ROOM CAFE & DINING。ステージ上には、左一列がドラム、右一列がベース、中央二列がピアノ、前4つがサックスの再生を担当するグラスサウンドスピーカーがずらり。このLSPX-S2が最大10台までWi-Fi接続にて同じ音源を同時再生できる機能を活用し、土岐麻子さんのバックを構成する楽隊に仕立てたわけです。

開発陣が目指したリアルでクリアーなサウンドは、前作のLSPX-S1から健在。生活に溶け込む佇まいをもたせるべく有機ガラス管自体が細く小型化されたこと、低域を司るパッシブラジエーターが天面から底面に移動したことで、やや華やか志向なサウンドが土岐さんの澄んだ声とも馴染んでいました。

LSPX-S2のキャンドルライトモードが醸し出すやわらかくて暖かみのある光と清透なサウンド。土岐さんはライトをテーマにした曲を披露し、仕事を離れて家で聴くなら厳しいサウンドよりもどこでもリラックスして聴けるLSPX-S2のような再生環境が欲しい旨お話しされました。

▲グラスサウンドのディレイは背後のコンソールで調整

左)ソニービデオ&サウンドプロダクツ(株)商品技術1部アコースティックマネージャー鈴木伸和さん「ガラス管を細くした分をどう補って楽器の躍動感を再現するかに注力しました。透明なところから出る音で自分の感情も想起できます」

右)(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント コーポレートデザインセンタープロダクトデザイングループ 森澤有人さん「スピーカーであることを前面に押し出すというより、インテリアに溶け込む音をイメージ。キャンドルスタンドの雰囲気を出しています」

中央)土岐麻子さん「音にクセがなく、作品の意図通り再現している印象です。仕事柄普段硬いモノに囲まれているので、こうした優れたデザインのものをリビング、ベッドルーム、キッチン、ベランダ、バルコニーなどの生活空間に置き、特別な時間を過ごしているという気分に浸りたいですね」


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いい音&大画面があることで日々の暮らしが豊かに。住宅というハコ、インテリアという見た目だけでない、ちょっとコダワリ派の肌が合う人たち同士が集まる暮らし方を考えていきたいと思っています。

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