爺さんは、アンティジャンフリークス!予約をいれて、待つこと1時間

画像1 普段ならば、食べることだけに待つのは愚の骨頂と思う僕ですが、
画像2 ここだけは、違う
画像3 見よこのボリュームの廻るお鮨
画像4 文庫本を一冊読んでりゃ、この美味がやってくる
画像5
画像6 待っても食べたいお鮨と汁物。この日は鯛のおすまし
画像7 東京にもできたようだけど、やっぱりここ。鮮度もボリュームも違うんだろうな、確認に行ってこよう

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