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若手営業マンが最速で成果を出す為の教科書【全営業マン向け】

はじめまして、『超差別化営業』をコンサルしているゴーといいます。

このnoteでは『若手営業マンが最速で成果を出す為の教科書』として、若手営業が今日から実践していけば確実に他と差をつけることができるようになります。

どの営業でも共通するような『本質』の部分にフォーカスしました。難しい専門用語は何も使っていないので、読みやすい内容だと思います。

私自身、新卒から営業に配属されて住宅営業をすることになり、最初の1年は同期の中でもダントツで最下位。

自分には営業が向いていないと思い、何度も辞めようと思いましたが、本気で向き合ってみようと必死で研究し実践した結果、2年目から社内でトップになることができました。そこから常にTOPを取りながら、マネージャーになった今も、若手の育成として毎年自分の店舗からNo.1を出し続けることができています。

ここで紹介する内容は私がスゴイとかそういうことではなく、若手営業マンだからこそ持つ最大限のポテンシャルを活かしながら、他の営業と差をつけていくためのノウハウを公開していきます。新人の時に誰よりも劣等感を感じた自分だからこそ、お届けできる内容かと思います。

世の営業の売れてる書籍はほとんど読んだからこそ言えますが、「若手営業マンで誰よりも早く成果を出したいならこの内容だけ読んでおけばOK」と言い切れる内容にしたつもりですので、何度も読んでいただきしっかりと実践してください。更にこちらを購入いただいた方限定で無料コンサルも設けておりますので、圧倒的な成果を若いうちに出して、是非営業を楽しんでください。

■絶対に読んでほしい営業マン

①入社1~3年目の若手営業マン
②新人を教える立場の中堅営業マン
③若手営業マンを管理するマネージャー
※つまりほとんどすべての営業マンです。


■読むことでのメリット


①若手営業が考えなくてはいけない思考を知ることができる
②差をつける為の『思考』や『アクション』を具体的に学べる
③新人を育成するときの教科書にできる
④読んで実践すれば絶対に成果を出すことができる

※もしちゃんと実践していただいた上でも成果が出ないようであれば「全額返金」します。


「他の営業マンと差をつけたいけどどうしたらいい?」

「まだ若手の自分ではベテラン営業には勝てないよ…」

「新人をどう教育したらいいかわからない…」

こんなことを考えている人は『絶対に』読んでください。一つ一つわかりやすく解説していきますので、すぐに実践できるようになっています。

中身ですが、若手営業マンにおける『マインド編』と『アクション編』に分かれています。ほとんどの書籍などではどちらか一方しか語っていない内容が多いと思います。

ですがこの教科書の中には、どちらも関連させて細かく書いてありますので、一つで理解してもらえると思います。

成功の秘訣はシンプル。オススメはこちらを購入したら印刷して本当の「教科書」みたいな感じで使ってください。社内の若手に配ったっていいです。(皆に買ってほしいですが)

私の若手時代の成功体験も失敗も盛り込まれるので、かなり参考になると思います。若手営業マンのバイブルになることを切に願います。

前置きが長くなりましたが、早速内容に入っていきたいと思います。

【若手営業マンが最速で成果を出す為の教科書】


序章:「若手営業マン」自身の状況を知ろう


これを読んでいただいている若手営業マンの皆様、自分がどういう状況かというのを考えたことがあるでしょうか?成果を出す為の攻略法を身に着ける前に、まずは自分自身の状況をハッキリと自覚しておかなくてはいけません。

『若手』なんですから、もちろん知識もない、経験もない、人脈もない。それが若手の方の状況です。つまり「一人ではまだ何も最後までできない」と自覚することが大事です。自分の能力を過信するのではなく、冷静にできないことを認めて、全てを吸収していくスタンスをとることが最速での成長に繋がります。

私は自分で言うのもなんですが、新卒の頃から自分に自信があったタイプでした。同期の中でも「この中では俺が一番だな」とずっと思っていました。だからこそ、少し仕事を覚えるとすぐに調子に乗り、知ったかぶりし、迷惑をかけていた、上司からすると本当に面倒な新人だったと思います。ずっと自分を過信し、できないことを自分のせいにはしなかった。もっと早く『自分には何もできない』と素直に受け止めていれば、もっと早く成果を出せたと思います。

それくらい、成長するためには思考つまり『マインド』が重要になります。しっかりとしたマインドが、成長するためのアクションへのモチベーションになりますので、まずは『マインド編』からお話していきます。


第1章:若手営業マンが最速で成果を出すための『マインド』編

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序章でもお話したように、若手営業マンは『自分では何もできない』というマインドを持つことが大切です。でもそれだけではダメ。

状況も把握しつつ、幾つかの根本のマインドを忘れずに持っていながらアクションしていけば、おのずと成果は出てきます。そして若手営業を管理する人も、これらのマインドをチームに浸透させていけば『自分で考えながら成長していく』若手を育てることができます。何よりも土台が大事。

それでは持つべきマインドをご説明していきます。

①今の自分にとって無駄な情報など一つもない


前述の通り、まだ知識がない若手には無駄な情報は一つもありません。商品に対する専門知識はもちろん、自社のこと、競合他社・商品、お客様に関することなど、入ってくる情報は多岐に渡すと思いますが、そのどれもがあなたを成長させるために必要な情報です。

ハッキリ言いますが、営業は「情報が命」です。人よりも多く情報量をもっている営業が勝ちますし、情報量の少ない営業は負けます。そしてこの理論から行くと知識の少ない若手営業マンは「勝てない」ということになります。だからこそ、情報の取捨選択などせずとにかく『量』を取りまくることが大事です。

「私は営業だから、他の部署のことなんて知らなくていいや」とか言っている人は二流です。言葉は悪いですが、他の部署が何をしていて、どんな利益を会社にもたらしていて、自分とどうかかわるのかなど、知らなくていいことなんて何一つないんです。

ベテランになれば専門性が更に高まり、情報の取捨選択をしていくようになりますが、若手のうちは「全ての情報が自分の成長を作ってる」と思って、情報をなんでも受け入れてください。なんでも吸収することのできるスポンジのようになれればベストです。

ここで一つ、オススメの成功例をお話します。同じく営業で会ったAさんは『気になったことをその場ですぐググる』ということを習慣にしていました。友達や会社の人と話しているときも、会話の中で気になったことがあれば『その場ですぐにググる』のです。

そうして彼はとてつもなく『広く浅い知識』を積み上げていきました。いうまでもなく色んな取引先やお客様の話についていくことができるので、幅広い人とすぐに仲良くなることができていました。今でも非常に優秀で「どこでもストライクゾーン」という異名がついています。

Aさんの何が優れているかというと、「その場ですぐに調べる」という点です。後で調べよう、って思ってちゃんと調べた経験はありますか?少なくとも私はあまりないです。会話の中で出てきた「?」を放置しないことが、より沢山の情報を集めることに繋がったのです。だからこそAさんは「どんな人との会話でもついていける」という自信を身に着けることができました。これは本当に真似したいところですね。


②仕事の中で出会う人は全員『先生』だと思え


無駄な情報など無い、と話しましたが、それと同時に「あなたが仕事上で出会う人」にも無駄な人なんて一人もいないんです。全ては関連しますが、その人から得られる全ての情報があなたを成長させてくれます。

今までで「この人のことなんか好きだな」とか「この人のことなんか嫌いだな」と思ったことは誰でもありますよね。その時『なぜその感情が生まれたのか』を考えたことがあるでしょうか。

なぜ好意を抱いたのか、嫌悪感を抱いたのか、ちゃんと考えて言語化するのです。人間は言語化できることは大抵イメージもできるし、真似することもできる。つまり、好意を抱いた人からは「人から好かれるためのヒント」、嫌悪感を抱いた人からは「人に嫌われないためのヒント」を得ることができます。この視点こそがあなたを劇的に成長させてくれるのです。

取引先の人のトークのスピードが早すぎて聞き取れない、なんてことがあったら「早すぎて聞き取れないよ、嫌だな」なんて感情で終わりにせず、「ここまで早いと聞き取ることができないんだ、自分は他の人にはちゃんと聞き取れるようにトークしよう」と考えることで、一つ学ぶことができました。

更に発展形では、「なぜこの人は早口なんだろう?」まで考えられるといいですね。大抵のケースで早口な人は自信がないことが多いです。あまりに早口でまくし立てるように話すのは相手に「自信の無さ」を露呈してしまいますので避けるようにしよう、などなど相手から学べるポイントは山のように出てきます。

良いところはそのまま真似して、悪いところはやらないように気を付ける。それだけで非常に得点の高い営業マンになることができます。自分に関わる人すべてを教師・反面教師として考察する癖を付けましょう。

私は最初、「この人から何も教わることはないな」と思って何も考えずに上司と接していた時期がありました。考え方を変え、上司を観察してみると「好きなところ」「嫌いなところ」が言葉にできるようになったのです。真似するところ、気を付けることがわかるようになり、上司の見方も変わりました。

どんな人からでも学ぶことはあるので、必ず持つべきマインドです。


③『新人・若手』というブランドを最大限活用しよう


皆様は「新人・若手」と言われていると思いますが、それはいつまででしょうか?新人という言葉を「まだ新人だからできない…」とマイナスに捉える人が多いですが、差をつける新人は発想が逆です。『新人なんだから出来なくて当たり前。いっぱい失敗しよう』というマインドを持っているからこそ、素直に人の教えを乞えるし、行動のハードルが上がらないですぐに動くことができます。

また、「新人・若手」というのは物凄くいいブランドだと自覚したことはあるでしょうか?失敗しても大して怒られない、知らなくても教えてくれる、難易度の高い仕事は上司が助けてくれる。言っておきますが、ある程度中堅になったら全然状況は変わります。「新人」というブランドがあるからこそ、いろんなことを許してくれたりするんです。こんなチャンスその会社にいるうちは1度しか訪れませんから、最大限活用しないなんて損です。

だからこそ「失敗しても大丈夫」のマインドで、まだまだ出来ないことも積極的にチャレンジしていきましょう。もちろん、できないことは相手も分かってます。だからこそ丁寧に教えてくれるんです。大げさなこと抜きで、自分が関わることのできるチャンスがあるなら、やれるだけやった方が良いです。その分情報も、成功・失敗という経験も他の誰よりも早く手に入れることができるんですから。正直、私自身もこの『新人・若手』というブランドを新卒の時からもっと活用すればよかった!と後悔しています。


④みんなに『可愛がられる』新人になろう


新人というブランドを活用し、同期の人よりも多くの経験をしていく中で、「人の協力」というものに数多く触れるはずです。そこでより質の高い協力を得るためには、あなた自身の『可愛がられ力』が大事になってきます。あなたも可愛い後輩の為なら、他の後輩よりも贔屓に協力してあげるはず。だからこそ、なるべく多くの人をその状態にするということです。

今では「先輩・上司と関わるなんてめんどくさい」と言っている人もいますが、本当にもったいない。性格が良かろうと悪かろうと、会社で自分よりも経験を積んでることには変わりありません。相手から貰えるものは全部もらう。ここで「可愛がられ力」が低いと周りが助けてくれずに、成長へのスピードが遅くなってしまうんです。

「可愛がられ力」が高ければ、質の高い協力はもちろん、求めている以上の情報をもらえる機会も多いです。更には可愛がってる後輩を、別の人に紹介したい人も多いので、新たな協力者を増やすこともできます。どの世代でも「可愛がられ力」は超大事ですが、特に新人の時はそのブランドを上手く活用して「可愛がられやすい」ので、最大限利用しない手はないですよ。


⑤かけた時間の分だけ差を付けられる


成果を出すためにはとにかく根性だ!とか精神論を唱える気はさらさらありませんが、成果を出している人は『絶対に成長するために他の人より時間をかけている』というのが事実です。これは変わることではなく、やはり勝ち上がっていくためには『他人より楽して』というものは無いと思ってください。

あなたは部活をやっていたでしょうか?スポーツ系でも文化系でも、うまくなりたいと思った時にはどうするでしょうか。恐らく『誰よりも練習する』と思います。更に東大に行くような人は『誰よりも勉強する』からこそ、行けるのであって、やはりかけた時間と成果は相関関係がちゃんとあるんです。

更に、体力的に時間的にも無茶して人より頑張れるのは新人の時だけです。年を取れば遅くまで頑張れなくなるし、結婚すれば自分の時間は減るし、上司になれば人の為に時間を使わなくてはいけなくなる。つまり全ての時間を自分の為に使えるのは『新人』のブランドを持っている今しか無いのです。

今やらずして、いつやりますか?


最速で成果を出すなら、スタートダッシュが何よりも大事なことを肝に銘じてください。大丈夫です、後で絶大なリターンが待っていますから。

□マインド編 まとめ


①今の自分にとって無駄な情報など一つもない
②仕事の中で出会う人は全員『先生』だと思え
③『新人・若手』というブランドを最大限活用しよう
④みんなに『可愛がられる』新人になろう
⑤かけた時間の分だけ差を付けられる


上記の5つは絶対に意識してほしいマインドです。全ての人から学び、より多くの経験をして、沢山の協力者と共に成長していく。新人の時にこの土台を作りこんでおけば後は正直イージーです。これは無意識ではできません。しっかりと考えて「どうしたらいい?」を実践し続けてください。早く始めれば始めるほど、ちゃんと差はついていきますよ!


第2章:若手営業マンが最速で成果を出すための『アクション』編

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前章では差をつけるためのマインドについて説明しました。ここからはかなり具体的な内容で差をつけるための「アクション」をお伝えしていきます。ここからまた更に濃くなりますので、何度も読み返して実践してくださいね。

【日々の仕事編】


①会議などの議事録係りは絶対にやる


一発目に「なんだそんなことか」と思うかもしれませんが、議事録って本当に有益な業務なんです。会議などで議事録を取る、ということは「嫌でも自分に関係のないことまでちゃんと話を聞く」ということです。

議事録係りをやってみてもらうとわかるのですが、話を聞いていない(無意識状態)だと議事録は書けません。会話をしっかり聞いて、何を書き残す必要が有るのか考えて記録していくので、絶対に理解しようとして聞くことになるんです。それはつまり前章でも話しました『誰よりも情報を取りに行く』行為に繋がります。

有名な元ZOZO執行役員の田端さんも同じことを言われていたのですが、本当に議事録の威力は大きいので、騙されたと思ってやってください。「タイピング能力が上がる」「情報処理能力が磨かれる」「新たな知識を得る」と良いこと尽くしです。しかもその積極的な態度に上司の株も上がります。そうすると「可愛がられ力」が上がるんです。


②仕事の優先順位付けをできるようになろう


あなたが「この人、仕事がデキる!」って人、会社に必ずいますよね。そんな仕事がデキる人も同じ24時間の中で生きています。では、なぜそんなに余裕のある感じでいられるのか。それは『仕事の優先順位付け』が上手いからです。

デキる人はもちろん仕事も早いですが、なによりも重要度の高い仕事からやって、特に重要で無い仕事のペース配分を上手く考えることができるから効率が良いんです。

ですから、まずは仕事に優先順位をつけて「今日やらなくてはいけないこと」「明日以降でもいいもの」の区別をしましょう。そして今日やらなくてはいけないことは絶対完了させて、明日でもいいものはいつまでにやるかのスケジューリングをする。そして時間が余ったら成長するための勉強をしましょう。

スケジュール管理は手帳をうまく使うことが重要ですが、社内でスケジュールを共有できるツールがあるならそちらを使いましょう。手帳は非常にいいツールだと思いますが書くにはペンが必要ですし、荷物もかさばります。今はどこでもネットに繋がるので、やはり便利です。ですので私はインターネット上で管理をして、スケジュールやTO DOを共有しています。

上手く時間をコントロールすることが出来れば、自分の成長の為の時間を生み出すことが出来ます。この時間をより生み出すことが出来れば、それだけ周りとの差は広がっていきますよ。


③「雑用」を本気でやろう


「雑用」と聞いてあまり良いイメージを持つ人は少ないはず。しかしこの雑用の中にこそ、成長できるポイントが詰まっています。

誰かに「雑用」を依頼されたときは、「なぜこの雑用をやるのか」「どのようにやれば依頼者は喜ぶか」を最大限考えてください。その考えを元に自分の思うベストな対応をしてあげることで、依頼者は必ず喜んでくれるはずです。ただ思考停止で言われたことだけをやるのではなく、依頼者のことを考えながらやる。つまり、営業がお客様の為にやっていることと同じなんです。

それを繰り返すことで『相手が何を求めているのか』を沢山学ぶことが出来ます。本物のお客様で学ぶには失敗できませんし、重要な仕事もそう簡単に与えられるわけではありません。だからこそ、最悪失敗しても被害が少なく、かつチャンスが多く与えられる「雑用」で練習するんです。

相手の求めるものを感じることができるようになってくると、お客様の満足度が目に見えて変わってきます。そして雑用をこなす回数が多い、ということはそれだけ依頼者の助けになってる訳ですから、必然的に「可愛がられ力」は上がっていきますよね。良いこと尽くしです。


④全力で5分間考えても分からないことは即行で聞こう


成長できない新人でよくあるのが「人に聞けない」ということです。相手に迷惑をかけることを恐れてか、「聞く」という行為を怖がってしまっている人が多いです。ですが安心してください。大事なのは聞き方なんです。

私は後輩から何か聞かれる時に、何も考えないで答えを求められると一旦答えません。この行為は答えは知ることが出来ても、自分で考えてないので全く記憶に定着しないと知っているからです。この「考えずにすぐ聞く癖」がついてしまっている人は今すぐに直しましょう。

一番ベストな方法は『全力で5分間考えてみて、それでもわからなければ即行で聞く』ことです。まずは自分なりに5分間でいいので全力で考えてください。大事なのは「5分間」ということです。それ以上考えても答えは出ないでしょうし、5分も考えないのは考えなさすぎです。だからこそ最大限集中して考えてみる。それでもわからなかったら『○○について、自分なりに考えてみたんですけど、どうしてもわからないので教えてくれませんか』と教えてもらいましょう。

その際に「自分はこう思ったんだけど」という内容も加えて話すと、先輩は答えと同時に「自分の考えのどこが間違えているのか」までちゃんと教えてくれます。そうすると答えだけではない「考え方」まで学ぶことが出来るので、記憶に確実に定着していきます。

更に相手にも「ちゃんと考えてみたんだな」という印象を与えますので、真剣さが伝わり、またまた「可愛がられ力」が上がってしまうことになるんです。


⑤人のアドバイスを素直に聞いて実践する


①~⑤のどれもが重要で成長するために必須ですが、この『素直さ』というマインドが一番重要です。

新人のあなたは沢山の人に教えてもらう機会が多く、アドバイスも沢山されると思います。その時に成果を早く出す人は、非常に素直に聞いて、すぐに実践できる人です。

あなたに教えてくれる人は皆、あなたより経験値が上の人たちです。その人が「そうしたほうが良い」とヒントをくれているのです。そんな人からのアドバイスを『否定から入る』ことは絶対にやめましょう。

まずは素直に聞いてやってみる。やってみて検証する。自分には何が合うのか、うまくいけば全部パクる、うまくいかなければ理由を考えましょう。教えてくれた人に聞いてもいいです。そうすることでより多くの成長へのヒントを得ることができます。

私は何も知らないくせに「自分のやり方」にこだわり、人のアドバイスを素直に聞いてませんでした。しかし周りに可愛がってもらい、いろんなアドバイスを素直に聞くようにしてから、「成功するための様々な選択肢」を持つことができるようになりました。つまり、素直さというのはあなたの『可能性』を広げてくれる最強の能力となるんです。


□日々の仕事編 まとめ


①会議などの議事録係りは絶対にやる
②仕事の優先順位付けをできるようになろう
③「雑用」を本気でやろう
④全力で5分間考えても分からないことは即効で聞こう
⑤人のアドバイスを素直に聞いて実践する


日々の仕事でも「新人」だからこそできるアクションが沢山あります。そしてこのアクションをしていると「思考力」「相手を想う力」「仕事の早さ」など確実に営業マンとして、社会人としてレベルアップしていくでしょう。

さて、最後は営業活動編として成果にダイレクトに繋がる部分です。


【営業活動編】


①新人だからこそ使えるギャップを使え


「新人」というブランドを最大限活かせるのが営業の部分です。お客様はこちらが新人という時点で「知識や経験が無い人」と認識します。つまり非常にハードルを低く設定してくれているということです。

そんな低いハードルの中で『レベルの高い接客』『質の高い知識』を与えることが出来たらどうでしょうか。低いハードルを大きく飛び越えて、お客様には非常に大きなインパクトを与えることができるのです。これは要するにギャップです。

例えばヤンキーが御婆ちゃんに電車で席を譲っているのを見たら「ヤンキーなのに偉い」って思いますよね?その「なのに」が肝なんです。「新人なのに気遣いできる」「新人なのに知識豊富」というようなギャップが働くことで、新人にしか使うことのできない力を使うことが出来ます。

以上のことから、お客様の前に出るときには必ず「新人ですが、宜しくお願い致します」と新人だということをアピールしてください。新人と言うと不安にさせるかもと思うかもしれませんが、それは逆です。あなたが「デキる人」だと思っていたのに知識がない、気遣いができない、っていうほうが圧倒的に信頼感を下げます。だからこそ、最初に自分からハードル下げて臨んでください。

これだけで「マイナスからのスタート」が出来ます。失敗しても新人だからそんなにマイナスにはなりませんし、ギャップが使えればすごく大きなプラスになるので、絶対に利用してください。

そして前述したように知識がなくても新人は許されます。だからこそ分からないことは必ず正直にわからないと言って『すぐに調べて後程ご連絡します!』と伝えましょう。ここでお客様に「誠実さ」「フットワークの軽さ」をアピールすることができ、更にはお客様ともう一度コンタクトを取る約束までしています。つまり無知を許される新人だからこそ、この技が使えるのです。知識もついてお客様の信頼度も上がる。確実に成長を実感できるアクションです。


②使える『力』をフル活用しろ


前述の通り、新人は一人ではまだ最後まで仕事が出来ません。ですから、新人だからこそ使える『他の人の力』をフル活用することで、圧倒的に早く差をつけることができます。

接客や商談で、一人で成果を出すのはスゴイことです。ただ間違いなく『上司の力』を借りた方が成功の可能性は高まるはず。「それじゃ成長しないよ」と思うかもしれません。しかし現実はその逆です。新人のうちに積むべきなのは「数多くの成功体験」なのです。

「一人でもできること」を上司に頼ることはよろしくありませんが、『力を借りた方が可能性が高いこと』は話が別です。ビジネスは戦であり、負ければゼロです。絶対的に勝つ方法を常に取らねばなりません。

そして上司の力を借りることで「勝利へのヒント」を見つけ出してください。「契約を勝ち取ること」の他にも「自分を成長させる為」という大きな目的があります。一番ダメなのは上司に全て任せてしまうこと。上司には同席してもらいながら、あくまでメインの営業は自分という気持ちを忘れないでください。

経験値も知識も上の上司と共に打合せに出ることは、とても勉強になります。更には説明したい内容が専門的な場合、その専門分野の人を活用するのも最適です。例えば、私の住宅営業という仕事であれば間取りの話を営業だけでなく「設計」と一緒に行ったり、色のことを話したければ「インテリアコーディネーター」と共に話す等、専門分野だからこその話し方や知識が身につきます。

私はこの「他人の力を活用する」ことが一番苦手でした。なんでも一人でやった方がカッコイイと妙なプライドを持っていて、結果が出なかった。ただそれぞれの専門に商談に一緒に出てもらうことで、他の営業には説明することのできない「深い知識」を身に着けることが出来ました。それを活用するとお客様から「若いのに何でも知っているね」と何度も言われるようになりました。

組織とは『強みの集合体』です。そして営業とはその最前線にいます。全ての専門の強みを獲得している営業は、他のどの営業よりも強い。何度も書いてますが、新人だからこそ『他の人の力をフル活用』できます。

存分に可愛がられ力を使って、他の営業が嫉妬するくらい他の人の力を活用する。そしてそこから沢山のことを学ばせてもらう。そうすればすぐに差をつけることができますよ。


③トップ営業を研究して徹底的にパクれ


最速で成果を出す為の本質中の本質がこの『トップ営業を研究して徹底的にパクれ』です。このアクションなくして最速で成果を出すことは無理だと思ってください。

ここで質問です。あなたは今まで解いたことの無い数式を、何も教えてもらわずに想像だけで解くことが出来ますか?

絶対に無理だと思います。営業も同じです。沢山の人から契約をいただく「理由」を知らずに、同じように成果を出すことなんて絶対にできません。

だからこそあなたの会社にいる『トップ営業』を徹底的に研究してください。トップ営業は「その会社での勝ち方」を知っています。なぜこの人は成果を出せるのか、誰よりも深く研究するんです。

トップ営業のどんなところを見ればいいのか、解説します。

①お客様対応の仕方、話し方、気遣いの仕方
②他部署のスタッフに対するコミュニケーションの取り方
③資料の準備、クオリティ、作り方
④仕事の組み立て方、優先順位
⑤上司とのコミュニケーションの取り方

この5種類を観察すると『なぜこの人が沢山の人に選ばれるのか』が見えてきます。

トップ営業はほとんどのケースで「可愛がられ力」が高いです。他の人の力も多分に活用します。そのエッセンスを、観察し研究することで盗み取るのです。そしてそれを徹底的にパクること。こうすることで『最速』で成果を出すことが出来ます。

ただ「トップ営業をマネできるわけない」と思われることもあると思います。ただ、トップ営業も同じ人間。基本的にはスペックにそんな差はありません。絶対的に真似すことのできない『知識』と『経験』に関しては、上でお話した『他の人の力を活用して』トップ営業と同じ土台に持って行くのです。

1対1で真似しろなんて新人には無理です。だからこそ、他の人の力を使って足りない部分を補う。こうすることで、トップ営業をパクることが出来るのです。更にこちらは様々な人の力、情報を手に入れることが出来るということは、一人でやっているトップ営業よりも『むしろ強い』。つまり「無敵」なのです。


『あの人はセンスがあるから出来るんだ』


この言葉は今この瞬間から禁句にしてください。あの人にできて、あなたにできない訳は絶対にない。パクれるところはとことんパクる。無理な部分はとことん他の人の力を活用する。これだけなんです。

そして継続して成果を出すことができたら、自分なりの営業方法を追い求めてください。そこからが「あなただけの」営業ライフのスタートです!


□営業活動編 まとめ


①新人だからこそ使えるギャップを使え
②使える『力』をフル活用しろ
③トップ営業を研究して徹底的にパクれ


本質と言えるべきことしか伝えていません。ですがこれ以外に最速で成果を出す道はないと考えます。じっくり読んで理解していただき、即行動に移してください。行動に移すのが早い人ほど、早く成果を出すことができますよ。


ここまで『若手営業マンが最速で成果を出す為の教科書』を読んでいただき、ありがとうございます。ここでは私が新人の時に出会いたかった内容を書きました。

若手営業マンには悩みがつきものです。そしてその悩みの大半は「早く成果を出したい」ということです。だからこそ、少しでも沢山の若手営業マンのもとへ届き、営業を楽しんでくれる人が一人でも多くなれば嬉しいです。

ここまでお付き合いいただいたということは、あなたは「本気で成長したい」のだと思います。GOというコンテンツを最大限活用して、自分をアップデートしていってください。


『全ての若手営業マンに、営業の楽しさと幸せを』


皆様の成功を、切に願っています。


--GOの自己紹介--

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①『超差別化営業チャンネル』YouTube配信中
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