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成功の代償、完全主義ゆえの重圧

世界のドキュメンタリー『ディカプリオ挑戦の軌跡』『生成AIの正体シリコンバレーが触れたがらない代償』ともに深かった。
『日本百名山 南アルプスの貴公子 甲斐駒ヶ岳』もヨカッタ。ディカプリオのデビュー作は「ボーイズライフ」(1993年)、次は「ギルバート・グレープ」
上田東公園、常田池見に行こう、Wailkingで
アルチュール・ランボー役の太陽と月に背いて(1995年)は難しい役柄、堕天使役
昨日はグループ発信『ドイツへの出店計画』の道筋は出来た。第一回情報収集も完成。
6か月のドラッカーMBA研修の可能性も十分でてきて
ロミオ&ジュリエット現代劇、凄かった。
成功は代償を伴う。
藤子F不二夫SF集 「定年退食」「3万3千平方米」良かった。

ウッディアレンとの共演「セレブリティー」
「アビエイター(ハワード・ヒューズ)」スコセッシ監督
レオナルドの残酷なメタファー
強迫観念でがんじがらめになる。完璧を求めるあまりその重圧に圧し潰される。
学問とアートは同一。
レオナルドを一人前の男にしたのはスコセッシだ。『ディパーテッド』
『ブラッド・ダイヤモンド』『ワールド・オブ・ライズ』『ジャンゴ繋がれざる者』『インセプション』『華麗なるギャッツビー』
そして『THEウルフ・オブ・ウォールストリート』オスカーレベルだったがオスカーは穫れず。
『レヴェナント選ばれし者』気候変動についての警鐘。熊に襲われるシーンあり

完全主義者の苦しみはよくわかる。




















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