おばあちゃんからの贈り物-49歳で復活したプラモ魂

幼少期おばあちゃんの家に行くと必ずプラモを買ってくれました。49歳になりプラモ製作を復…

おばあちゃんからの贈り物-49歳で復活したプラモ魂

幼少期おばあちゃんの家に行くと必ずプラモを買ってくれました。49歳になりプラモ製作を復活。初心者として失敗談を綴ります。

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サンダーバード2号&救助メカ - deagostini.jp‎ 伸縮脚動作テスト

伸縮脚の動作がスムーズでなかったので、ハードオフに引き取ってもらった。

    • ジオラマ ラリーコース:ハセガワ 1/24 ランチァ ストラトス 1977 モンテカルロラリー ウィナー プラモデル CR32

      初めてのジオラマは、ランチャストラトスのラリーコースです。 ハセガワ 1/24 ランチァ ストラトスは、小学生の時に作ったことがあります。私の小学生の頃にスーパーカーブームがあり、カウンタック、ミウラなどのスーパーカーのプラモデルを作っていました。その中で、私の一番のお気に入りが、ランチャストラトスでした。なつかしく思い、作ってみました。

      • 49歳になってプラモ道始めました。

        私の実家は、小売り店を経営していました。幼稚園の頃の夏休みは、祖母の家に1人でバスに乗って行って1日過ごしていました。祖母宅に行くと必ず1日1回近所のおもちゃ屋に連れて行ってくれました。 そして、よくプラモデルを買ってくれました。祖母宅でプラモデルを作るのが楽しみでした。 それ以後、中1ぐらいまでは、プラモ製作が趣味でしたが、受験勉強が忙しくなり、製作しなくなりました。 川北 義則氏の「55歳から始める最高の人生: 定年後の20年間を“悔いなく過ごす"ために(三笠書房)

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