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Appleがアップストアを通じて日本で販売する有料アプリやアプリ内課金サービスの価格を10月5日から3割程度引き上げるらしいということで

はぁ~い、ど~も、ど~も友田です♪

なんとなくnoteで日常の雑感を平日にも頑張って書き留めようと決めたので日常の雑感を平日にも頑張って書き留めようと思います。某氏構文ってやつ?

題名のまんまですがAppleがアップストアを通じて日本で販売する有料アプリやアプリ内課金サービスの価格を10月5日から3割程度引き上げるらしいです。

為替の変動での値上げと推測されていますが値上げ要因は公開されているものではなく外部の人の推測でしかありません。

アプリストアの運営にもエネルギー消費はあるのでエネルギー価格の高騰がアプリに転化されるのはやむを得ないのかもしれません。

ただしEpic対Apple訴訟にみられるようにアップル税と揶揄されるアプリ手数料の料率問題は解消しないことを考えると手数料率を引き下げても収益を落とさない方法は値上げしかありません。

もちろん企業努力もありますが固定費を引き下げるのも限界があるので値上げが手っ取り早いのは明確です。

とくに物理的に高騰している食品と比較するとIT分野は値上げの合理性を顧客に納得してもらうのは至難の業です。

そういう意味で値上げラッシュの世相に合わせてステルス値上げで難を乗り切るのは企業としては正解かもしれません。

値上げでアプリ販売者にもメリットはあるとは思うので食品みたいに1年間で何度も値上げの自体にならないことを祈ります。

Appleはアメリカ企業でGAFAMと呼ばれる巨大IT企業群の1社としても名ですが様々な事業を展開していますがGAIQのようなIT資格は提供している様子はありません。

ではまた次回お会いしましょう!

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