“その思想は反戦にもつながる”坂井豊貴が語る『暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない』。
暗号通貨、仮想通貨、暗号資産・・・
様々に呼ばれるその通貨は、いつ、どこで生まれたのか?
そして、バブルのように湧いて盛り上がったその通貨は
今どのような状況にあるのか・・・
暗号通貨のエキスパートによる今話題の書籍、
『暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない』(SB新書)
あまりにも美しかった、サトシナカモトの論文。
そこに込められた理想と思想。
それは国家へのアンチテーゼ、非国家、
そしてそれは反戦にも繋がる・・・
始まったばかりの暗号通貨、ビットコイン革命。
今、知っておくべき基本的な知識と道しるべをここに提示します。
果たして、暗号通貨の未来は・・・
是非じっくりとお聴き下さい。
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坂井豊貴
慶應義塾大学経済学部教授。ロチェスター大学 経済学博士課程修了(Ph. D. in Economics)。『多数決を疑う』(岩波新書)、『マーケットデザイン』(ちくま新書)、『決め方の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。著書はアジアで多く翻訳されている。暗号通貨、投票システム、オークション方式などの制度設計(メカニズムデザイン)を研究。(株)デューデリ&ディールでは不動産オークション技術顧問として学知のビジネス活用に携わる。最新刊はSB新書『暗号通貨VS.国家 ビットコインは終わらない』。
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