自由に生きてみたい。
ふと、そんな言葉が浮かんだことがあるでしょう。
生殺与奪の権を他人に握らせた状態では、なぜどのように生きるのかも闇の中。
本当の自由を得たいとしたら、生死の問題を超えていく勇気と決断が必要になる。
生老病死があると、目で見る世界を手放したところからの始まり。
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お読みいただき、ありがとうございます! 日々のインプット、気づき、確信、思い込みを忘れないうちにアウトプットしています、笑 人間に興味関心なかったところから、哲学との強烈な出会いによって、人と人の間に居られるようになりました。有り難いなぁ。 皆さま今日も佳き日をお過ごしください。