ゴジライン見たほうが早い。 https://goziline.com/archives/47997 中央ノーゲージ 2B*3 > 214B > 214A 2B*3 > 214B > 236C 状況割と良い。 0.5ゲージ 2B*3 > 214B > 214BD > 214C 2B*3 > 214AC > 214D > 214B > 214A CD -> 214D -> 214BD -> 214B -> 214A 1.5ゲージ 2B*3 > 214B > 2
反撃性能ケンのEX竜巻の反撃性能が高い。ポイズンの2大Pに確定する距離が多い。
ストVが出て一か月くらいでハメコ。さんが語った内容だったかなと記憶しています。個人的には、今のハメコ。さんの立ち位置を少なからず決定付けた出来事だったかなと思います。 +2フレームを密着で取れた状況は、投げと打撃の完全2択を迫れる、というのです。 +2フレームの何が価値があると、+2フレームの状況下で投げを選択すると、相手は打撃では勝てず、投げでも投げ抜けにしかなりません。ジャンプで逃げても対空が間に合います。バックステップされても反撃はないと思います（調べてない）。
格闘ゲームストVの初心者向け解説です。 ストVは、ステージで戦いますが、ゲームスタート時はステージの中央で戦います。 この状況は、優勢、劣勢無く、5分5分の状況です。 細かい距離ごとにキャラの得手不得手はあります。 また、基本的には一部キャラ（ガイル、ダルシム、ファン等の遠距離のままでタイムアップを迎えらえるキャラ）を除き、画面端へ連れていくことが大きな目的になっています。 さて、画面端へ連れていくことでどんなメリットがあるのでしょうか。 実戦的な表現をすると、
上の図が自分の現状の概念図。 ガード基本にして最強。投げ、中段で済む。中央で投げられたら、次の起き上がりは遅らせ小P。 最速３F暴れ強い。重ね続けられるレシピを持っている人・キャラだったら、やめることと、遅らせ系のレシピに移行。重ねられる人の場合、シミーに移行することが多いので、ガード遅らせバクステ、ガード遅らせ打撃で合わせたい。 投げ暴れ（投げ抜け）投げを嫌って投げ抜け。ではなく、打撃による暴れつぶしを誘うためにどこかで投げに対して投げ抜けを合わせたい。基本はしない。
連携対策画面端の投げ後の中足→弱気功はまず、立ってれば中足は届かない。 気功拳は、溜め技。 中足はガードで-2なので、ターン入れ替え。 反撃確定（春麗目線）中ハートレイドガードにCA。 ２大PにCA。
技相性あきらの大Kが強い。-6なので、中P確定。 連携大キコウカイが+。発生は大攻撃キャンセルからでも繋がらないくらい遅い。 小ネタ端攻めで投げダウン後、その場おきに、EX裏リモンがガード+1
2022年1月のランクマダイヤグラムが公開されました。 ルーキー～ウルトラシルバー本田、ベガ、アレク、ユリアン、バイソンあたりは、もうわかりやすく、突進技が大きな要因になっていると思われます。 このランク帯は キャラをうまく動かせない ガードができない（ガード操作自体難しい） が大きい課題となっていると思います。 そのせいで、その状態のプレイヤーキャラに、突進技が火を噴きます。 バルログが居るのはよくわかりませんが、ヒョーやVスキル２が使いやすいせいかもしれません
