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345◆映画公開イベントはもっと工夫できる!映画関連の5イベントに参加して感じた映画公開タイミングの可能性

いわさきといけだ
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日々の体験を紐解いて、イベントコミュニティ作りに役立てて頂こうというコーナー「体験のタネ」。今回は、イワサキが5つの映画関連イベントを体験してきました。

『菊とギロチン』初日舞台挨拶
https://natalie.mu/eiga/news/290165

大好評! もっと ツッコミOK!発声OK!ニンジャバットマン特別上映会
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ninja/news/index00130000.html

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』初日舞台挨拶
https://natalie.mu/eiga/news/291216

『名前』上映後のトークイベント
https://twitter.com/namae_ibaraki/status/1019180687981666304

細田守監督最新作『未来のミライ』 オリジナル・サウンドトラック発売記念イベント
http://report.cinematopics.com/archives/40183

それぞれ同じく映画公開記念のイベントですが、やり方も工夫も演出も多様。
掛けられる予算によっても変わりますが、映画の世界観を全面に押し出してきたイベント、映画について更に深掘りする目的のイベント、映画では得られない感動を得られたイベントには好感を持ちました。

長期間をかけて作った映画の公開という大事なタイミング!
練りに練ったイベントで感動させられたら嬉しいですよね。
専門のイベント業者や演劇カンパニーとのコラボなんかも有りだと思ったり。

思い出すがままに語ってみました!

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タネラジ,イベント
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