ご来訪ありがとうございます。
今回は2016年11月12日（土）に発売された、鉄血のオルフェンズのガンプラ・ゲイレールの素組みレビューです。新作のレビューではありません。

今回の記事では、
・これはザクです。
・作中での活躍
・商品概要
・外箱とかランナーとか
・素組みレビュー
をお伝えしたいと思います。

これはザクです。

この「ゲイレール」というのはザクと同じような立ち位置のロボットです。
ちなみにザクというのはこれです。

何が同じなのか？

ザクというのは機動戦士ガンダムに登場する、敵側の量産型ロボットです。
そして、この「ゲイレール」も機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズに登場する、敵側の量産型ロボットなのです。
今回のゲイレールは頭に角がありますので、指揮官機にはなります。ですがその角も含めて量産機です。フォルムも量産機らしい仕様になっており、哀愁さえ感じます。

作中での活躍

ゲイレールの作中での活躍は、鉄血のオルフェンズの第2期、第31話・第32話あたりで見られます。アーブラウとSAUという組織（作中では経済圏という）間の紛争の際に登場します。ゲイレールに搭乗するのは、ガラン・モッサなる謎の傭兵です。ガラン・モッサは紛争の状況を散々かき乱すのですが、そもそも紛争状態を続けさせることが目的という大人な事情があります。その渦中に、主人公集団である鉄華団は巻き込まれていくのです。
気になる方は是非アニメをご覧下さい。

商品概要

・発売元：株式会社BANDAI SPIRITS

・発売日：2016年11月12日（土）
・価格：1100円（税10% 込）

外箱とかランナーとか

素組み

今回は、以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ご縁があったことに感謝です。

人とのつながりと大切にし、これからも「読んでよかった」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力して参ります。
今後もどうぞよろしくお願いします。