チーム「NASA」メンバー紹介note
皆さんこんにちは、初めましての方は初めまして。デュエプレチームNASA所属、副リーダーのがりしあです。
今回のnoteは、筆者が所属しているデュエプレチーム「NASA」のメンバー紹介になります。
前々からメンバー紹介noteを書いて欲しいという要望がメンバーから挙がっては居たのですが、リーダーが中々重い腰を上げなかったので、それを見かねた副リーダーの筆者が代打として書く運びとなりました。
現在、チームNASAは計34名のメンバーが所属していますが、全員が全員アクティブメンバーという訳ではありません(これはどこのチームも同様なのでは無いかと思っているのですが、実際どうなんでしょうか?)。
なので、今回はnote作成に協力してくれた14名をアクティブメンバー、番外編として2名を紹介します。
メンバー加入や脱退などがあれば、随時更新していくつもりなのでお楽しみに。
それではどうぞ!
NASAってどんなチーム?
本題の前に、軽く我々のチームについて紹介していきます。
チームNASAツイッターアカウントの紹介には、以下の文が記載されています。
「2021年11月上旬 デュエプレチームNASA創立 NASAでは本気で強くなりたい方やカジュアルに楽しみたい方など様々なプレイヤーが所属しています♪ 年齢層は10代後半〜20代前半などバラバラ 主に雑談しながらルムマやデッキ診断、対抗戦などの活動がメインです‼︎ 対抗戦希望やチーム入会希望などあればDMにて受付中」
概ね上の紹介文に相違は無く、画面共有をしながらルムマをしたりランクマッチをしたりと言うのが主な活動内容です。
デッキの草案を誰かが持ってきてみんなで調整したり、そのシーズンでの最高レートを競って遊ぶ等のチーム内活動が主で、他のチームに比べて対抗戦等の対外活動は少なめかも知れません。
また、誰かが下振れしまくって萎えた時にデュエプレ以外のゲームを突発的に始めることもあり、これまでに「麻雀」「みんはや」「揃うまで終われま10」等様々なゲームをやって来ました。
この様に、一見するとカジュアルチームとしての側面が多い様に見えますが、最終レジェンドや自己最高レート更新を目指して日々ランクマッチを真剣に回しているメンバーももちろん存在します。
そんなガチ勢とカジュアル勢が入り交じっている我がチームですが、アクティブメンバーはガチ勢の方が多いので現状はガチ寄りのチームだと認識しています。
こんな雰囲気のチームですが、この後のメンバー紹介文を見てNASAが気になった方が居たら、気軽にチームツイッターへDMして頂ければ嬉しいです(NASAは特定の期間募集を行うという形ではなく、常に募集中という形を取っています)。
また、そもそもチームというものが分からないという方向けに以前筆者がnoteを書いたことがあるので、宜しければ参考までにどうぞ。
チームメンバー紹介
前置きが長くなりましたがここからが本編です。
リーダーから順に副リーダー、メンバーという形で紹介していきます(メンバーはあいうえお順で書いていきます)。
また今回のnoteを執筆するに当たって、各々に
始めた弾
好きなカード
好きなデッキ、デッキタイプ
主な成績や戦績
を聞いてきたので、どんなプレイヤーか分かりやすくなっていると思います。
それでは行きましょう。
しゃこまる
1弾
フェアリーミラクル
5cコントロール
最高レート1697
最終レジェンド2回
5cコントロールをこよなく愛する、我らがチームNASAのリーダー。
5cコントロールの事に関しては彼に聞けば間違い無いが、メンバーのほとんどが5cコントロールに関心がない為、1人孤独に研鑽を積んでいる。
NDをほぼ触らずADに篭っているので最高レートを伸ばしづらく、ギリギリ1700の大台に乗ったことが無い為1700経験者のクソガキ達に日々いじられているのを気にしている。
また、後述する副リーダーのあべしんが目立つ為彼がリーダーと勘違いされる事が多いのも気にしている。
親フラの名手でもあり、ミュートにし忘れて会話がダダ漏れだった時の通話は完全にお通夜状態であった。
色々と気苦労が耐えないリーダーだが、彼のお陰でチームが回っていると言っても過言では無い、縁の下の力持ちである。
あべしん@がりしあ軍団
1弾
ボルメテウス剣誠ドラゴン
陰陽の舞(ミステリーヒッポ)
超次元キラーメガネホール
時空の花カイマン
ガントラマキシバスミッドレンジビート
最高レート1736
DEATHドラゲリオンカップND最終8位
ささぼーcup~ファースト・オブ・ビクトリー 激竜王の目覚め~ ベスト4
チームの広告塔であり、リーダーよりも存在感がデカい副リーダーが彼である。
登録者3000人超えのYouTubeチャンネルを運営しており、その影響で「あべしんさんがリーダーじゃ無かったんですか??」と言われる事が多くリーダーのプライドを傷つけている。
昔は投稿する動画の冒頭挨拶が「どうもNASA副リーダーのあべしんです」だったのだが、チーム内でそれを弄りすぎた為か「どうもあべしんです」に簡略化されてしまった(単純に長かっただけかもしれないが)。
チーム屈指のDMポイント難民であり、少し環境外のカードともなればすぐに解体してポイントにする上、あれほど愛したボルメテウス剣誠ドラゴンのSecすらノータイムで砕いていたのから察するにカードに対しての思い入れが皆無なリアリストである。
リーダーに対してプロレスを仕掛け気味だが、筆者と2人の時にボソッと「あいつが居なかったら今のチームは無いよ」とクサイ台詞を吐いていたのから察するに、本当はリーダーを頼りに思っているのだろう。
そんな、プレイヤースキンの主張が激しい彼が当チームの副リーダーである。
がりしあ
5弾
終の怒流牙ドルゲユキムラ
蛇魂王ナーガ
星流王ガイアールリュウセイドラゴンジャイアント
最高レート1706
最終レジェンド3回
この記事を書いている張本人であり、もう1人の副リーダー。
チームに所属してから3ヶ月程でいきなり副リーダーになったが、かと言って特段何かしているかと言われたら何もしていないお飾り副リーダーである。
とあるきっかけであべしんチャンネルに出演してからすっかり準レギュラーになってしまい、リア友に「YouTuberじゃん笑」と小馬鹿にされている。
初めて最終レジェンドを目指した「ボルシャックメビウスカップ」で魂の1戦に敗北し、その時の順位である「108位」をクソガキ達にいじられており、それは最終レジェンドを取った後もしばらく続いた(なんなら今でもちょくちょく言われている)。
加護周回(闇、ゼロ)を2度経験しており、その時の経験談を話すと毎回メンバーに引かれるのを心外に思っている。
note執筆が趣味であり、今までに計8本の記事を書いているので、気になった物があれば是非読んで頂きたい。
11
8弾
覇竜凰ドルザバード
クリスタルツヴァイランサービッグマナ
ビートAD瞬間1位
現時点でNASA1番の新人であり、16歳という脅威のフレッシュさを持つ。
好きなカードから察するに、デザイナーズや種族デッキが好きなのでは無いかと思っており、筆者は勝手に親近感を抱いている。
NASA内では朝方まで画面共有をする事がしばしばあるのだが、「そろそろ終わりますか」という雰囲気が漂っていた3時30分過ぎにいきなり通話に入ってくるという生活習慣の壊れっぷりを見せその時居たメンバーを驚かせた。
最終レジェンドを目指しているとの事だが、チームに入っているメリットは大きいと思うので、あまり焦らず自分のペースで強くなって行って欲しい。
エル/カエル
9弾
ガントラマキシバス
龍聖大河Lデストラーデ速攻
カウンターHDM
ガントラビート最高レート1691
公認大会準優勝
AD瞬間8位
チーム随一のデッキビルダーであり、特に陰湿なデッキを考えさせたら彼の右に出るものは居ないだろう。
対抗戦の度に視聴者を驚かせるようなデッキを考えて披露しており、仮に筆者が対戦したくない相手をチーム内から選ぶとしたら真っ先に名前を挙げるであろうプレイヤーである。
その分味方としては存在感が大きく、彼ならば1勝取ってきてくれるだろうという身勝手な信頼感を持っている。
LOを愛してやまないかと思いきや、最高レートに到達した時のデッキは速攻デッキだったりと、様々なデッキを扱うトリッキーなプレイヤーである。
カビオス
1弾
サイバーGホーガン
大量展開
みんながやらないようなプレイAD瞬間19位
デュエプレ界隈では非常に珍しい顔出し配信者であり、NASAが誇るデッキビルダーである。
前述のエル/カエルがS・トリガーやカウンターギミックを豊富に採用した「防御型」のデッキを得意とするプレイヤーなら、彼はプレイヤーの度肝を抜くようなコンボデッキや、カード間のシナジーを上手く一つのデッキに落とし込むのが上手い「攻撃型」のデッキを扱うのに長けているプレイヤーである(筆者の勝手な認識ではある)。
それ故に、もう彼とは1年近く同じチームで活動しているが、環境で活躍しているtier1デッキを使用しているのを筆者は見た事が無く、チームや彼が所属しているチーム外グループの対抗戦でも毎回視聴者を驚かせているので、日々そこそこ強いネタデッキを開発、試行錯誤しているのだろう。
語学力が非常に高いことでも有名で、彼がツイッターにTOEICの結果を投稿した際はあまりの高得点にチーム内で軽く引かれていた。
その語学力の高さから海外プレイヤーとの交流が深く、その結果「第1回デュエプレ非公式国際大会」という海外勢と日本勢の対抗戦を開催しており、交流を活かした取り組みや活動に熱心である。
自身を「NASA異例のエンジョイ勢」で場違いだと感じているらしいが、それは声のでかいクソガキ達が目立っているだけなので気にしないで欲しい。
枯れない花
12弾
魔光大帝ネログリフィス
エンペラーキリコ
爆竜GENJIXX
ガントラマキシバス理不尽過ぎない強デッキ
特に無し
比較的最近所属となった新人であり、高校一年生とチーム内随一の若さを誇る。
ここ最近チーム内の平均年齢が低くなっており、小学生の時に流行ったゲームの話等になるとジェネレーションギャップを如実に感じ、気づけば筆者も年を取ったと思わされる要因の1人である。
NASAに加入するきっかけがあべしんチャンネルの生放送中にコメントしてくれた事であり、同じ経緯でNASAに入った筆者は「今度は迎える側になったんだな」と感じて、一人感慨深い気持ちになっている。
レジェンドタッチを目標にしているとの事だが、チーム内通話にも頻繁に顔を出しているようなので自ずと結果は付いてくると思う。
メンバーのアドバイスやプレイを吸収して、自分のペースで強くなって欲しい。
グッチー優希
2弾
幻獣竜機ボルパンサー
復活の祈祷師ザビミラ中速ビート
Bロマ特に無し
NASAの古参メンバーであり、対抗戦の常連メンバー。
筆者や他の「ランクマッチに呪われた様に潜る」メンバーとはスタンスが違い、仮に「デュエプレといい付き合い方が出来ている人」選手権がチーム内で開催されたら、筆者は優勝候補に真っ先に名前を挙げるだろう。
ラブライバーとしてのイメージを確立しており、特に「よしりこ推し」のイメージが強い。ちなみに筆者は西木野真姫推しである。
「闇の守護者ルカの彼氏」を自称しているが「闇の加護」の称号を持っていないので、今度加護周回におすすめのデッキを教えてあげようと思う。
げりおん
1弾
放浪兵エルジージョ
ドラゴンフレンドカチュア速攻
ホーガンブラスターやラッキーダーツを使ったお祭りデッキBA8thブロック準優勝
エンペラーキリコカップ80位
通話に頻繁に顔をだしている、NASAの新進気鋭メンバー。
チーム内では年齢的に中間位のはずだが、筆者視点だと素直な後輩感が強く、先輩感は感じられない。
NASA内で過去最高のBA成績を誇っており、基本的にバトアリ当日はお通夜となるサーバーの中で輝いてくれる可能性を1番持っている有望株である。
自分の成績を「過去の栄光」と語っているが、BA最高成績が3-2の筆者からすれば羨ましい事この上ない成績である。
KEN
1弾
超新星DEATHドラゲリオン
幻獣龍機ボルパンサー
「戦慄」の頂ベートーベン7弾環境のドリームメイト
ガントラビート全般非公式オフライン大会優勝
チーム通話の主であり、NASAきってのパチンカス。
筆者の印象では墓地利用系統のデッキを好んで使っているイメージが強いが、ドリームメイトやガントラビートが好きと本人が語っているのでいまいち勘違いしていたようである。
パチンコをこよなく愛し、特に「戦姫絶唱シンフォギア」の新台が出たときの興奮は計り知れず、目押しが出来ないため普段は打たないスロットもシンフォギアが出たときは思わず打ったと語っており、シンフォギアという版権も好きなのだろう。
筆者とあべしんもパチンコスロットを嗜んでおり、KEN含め同い年な事も相まって唐突にパチスロトークを開催しては未経験者や未成年者を置き去りにする悪癖がある。
ゴリゴリの関西弁を操り、千葉県出身で地元に方言が全くなかった筆者にカルチャーギャップを感じさせてくれる1人である。
コーザ
4弾
魔光大帝ネログリフィス
デイガナイト
牙MRC
黒緑ブリザードラストストームカップAD最終2位
最高レート1739
NASAきっての実力者であり、クソガキ①でもある。
NASA創立以来更新されることの無かったチーム最高レートを初めて塗り替えており、それは現在も破られていない。
筆者と同じ「ボルシャックメビウスカップ」で初めて最終を目指し、彼は魂の一戦に勝って初最終に残った時から比べて目覚ましい成長を遂げており、筆者が現段階でチームから一人代表を出すとしたら彼を推薦するだろう。
彼が共有してくれるデッキは基本どれも強いが、毎回環境であまり見ないカードを採用しており、「リストがキモいのに強い」という評価を得ており、きな臭く思われている。
最高レートが1700を超えてから露骨にレートマウントを取るようになり、筆者がレート1700を超えるまで数えられないくらいマウントを取られたが、筆者が1700を超えてからは標的をリーダーに変えいじって遊んでいる。
坂道
3弾
統率するレオパルドホーン
ビートダウン
両ディビジョン共に最高レート1700越え
チームの情報通であり、コーザに影響を与えた真のクソガキ。
レートマウントでいじる遊びは彼が発祥であり、レスバで劣勢になると「レート1700超えたことないくせに」の一刀流で返していたが、最近筆者が彼の最高レートを超えたのですごく気分が良い。
長年クソガキの地位を確立してきたが、年齢的に見れば彼はもうチーム内では真ん中辺りに来ているはずなので、いつまでこの地位を守れるか見物である。
「ケアの鬼」を自称しており、ALL、NEW問わず「天使と悪魔の墳墓」「ハイドロコミューン」「アポカリプスデイ」「調和と繁栄の罠」「ロイヤルドリアン」をケアしろと、やかましい事この上ない。
速攻デッキの扱いに定評があり、特に黒緑速攻の事は彼に聞けば間違いないと言わしめている。
ツイ廃としても知られており、バグ関連や界隈で何が起こっているかの情報を拾うのが異常に早いので、逆にきな臭く思われている。
月見
1弾
超天星バルガライゾウ
バイオレンスフュージョン制圧力が高いデッキ
最高レート1696
最終レジェンド3回
公認大会準優勝1回
NASAの古参メンバーであり、カビオスと並んでチーム最年長の1人。
実力はNASA内でもトップクラスだが最終レジェンドにあまり興味が無く、毎期レジェンドタッチだけを序盤にこなしてからはあまりランクマへ潜らないというスタンスを取っており、筆者は少しもったいないと思ってしまう。
光の守護者エレナを強く推しており、2022年夏に水着スキンが実装された時は「このデザインはエレナらしからない」という理由で購入を見送る程のこだわりっぷりである。
ただ、ウェディングのスキンを初めて見た時筆者は「これ月見さんが好きそうだな」と思っており、実際そうだったため「いや巨乳キャラが好きなだけやんけ」と思ったがとっさに口を塞いだのはここだけの話である。
年のせいか最近の流行を追えなくなっているとの事だが、筆者も馬鹿に出来ない年齢になってきたので気を付けようと思う。
ちゃぱ
2弾
煉獄邪神MRCロマノフ
白緑速攻
最高レート1708
デビルディアボロスZカップND最終2位
チームきっての変人であり生粋のギャンブラー。
業者選手が初めて優勝したBA7thのブロック決勝で対戦しており、あと一歩の所で本戦に手が届かなかった、げりおんと並ぶNASA内BA最高成績保持者である。
KENを凌ぐスロカスであり、つい先日「革命機ヴァルヴレイヴ」で17000枚出してコンプリートしかけたらしい(スマスロと言われる台は約19000枚出すと強制終了となり、17000枚は約34万円である)。
今回のnote作成に当たり、他のメンバーがきちんとした内容を提出する中で彼だけは支離滅裂な内容を提出してきたので、それらを全てガン無視した上で筆者が一から書いているので彼の紹介は吐くほど面倒くさかった。
番外編
最後に、諸事情で現在はNASAを離れてしまっているが、以前はNASAに所属していた「活動休止中」の元メンバーを紹介します。
いつか彼らが帰ってきた時はこの項が消える事になりますし、そうなって欲しいと願っています。
内気少年
5弾
時空の花カイマン
コンボデッキ
最高レート1697
最終3回
BA9th Bブロックベスト8
受験によりチームを離れる事になってしまった、NASAの実力派メンバー。
ランクマッチを狂ったように回すガチ勢で、対抗戦などでも安定した勝率を誇っていたので非常に頼もしい存在であった。
休止直前のBAでスイスドローを抜けており、また最終レジェンドも複数回取ったりと実力も折り紙付きである。
トリーヴァグレイトフルライフをよく使っていた印象があり、トリーヴァといえば彼というイメージが強い。
ここで紹介されたのでもう戻るしかないと言っているが、やるべきことが終わったら帰ってきて欲しいと本心から思っているので、あまり気負わずにしれっと帰ってくるのを待っている。
キリヤン
1弾
ダイヤモンドブリザード
覚醒のタンザナイトブリザード系統
ボルシャックNEX系統不明
家庭の事情でデュエプレ自体を離れてしまった、NASAの元最古参メンバー。
筆者がNASAに入った頃は中心メンバーであり、よくあべしんとレスバしていたので加入直後の筆者は心底恐れていたが、その反面チームの輪に入りやすく誘導してくれたりと、掴み所が無い人だと思ったのを記憶している。
実際にはやさしい親戚のお兄さんといった感じの人柄であり、まだランクマッチへの取り組み方やプレイングの甘さが目立った筆者に今の土台となる基礎を教えてくれた、良く言えば恩人のような存在である。
本人は引退したと公言しているが、彼を知るメンバーは復帰を強く望んでおり、デュエプレ界隈は引退詐欺に寛容なのでいつでも帰ってきて欲しい所である。
尚彼だけは一切許可を得て無いので、好きなデッキやカード等は筆者が「これだろ」と勝手に考えて書いたものであり、実際の所は不明である。
終わりに
如何だっでしょうか。
今回はいつもとは全く違うタイプの記事なので、どのような出来栄えになっているか筆者自身分からない所が多いですが、NASAにはこんな人達が居るという事が伝わっていれば幸いです。
最後に、ここまで読んで下さった読者の方に特別な感謝を込めて終わりにしたいと思います。
追記
季節は流れ、このnoteを執筆してから約半年近くが経とうとしています。
その間にチームも色々な変革が起き、この追記を書いている9月3日現在では既に私を含むリーダー、副リーダーもチームに在籍していませんし、その他個人の事情でチームを離れたメンバーも存在するので、このnoteで紹介しているメンバーが必ずしもNASAに居るという訳ではありません。
このnote自体を削除する事も考えたのですが、それはそれでnote作成に協力してくれたメンバー達に申し訳が立たないので、結局残す事にしました。
なので、本編で記載した事は、公開当時(2023年4月26日)の物と捉えて頂ければ幸いです。
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