見出し画像

自己紹介とは?

週5で8時間働いて帰宅すると、あれやりたいこれらなきゃっていう、気力を根こそぎ持っていかれて毎日悔しい思いをする。
胃痛と逆流性食道炎を我慢しながら、安定剤をのみなんとかやり過ごしているアラフォーです。

休みの日は、平日緊張しっぱなしの反動が一気にきて、元気な日もあれば動けない日もあったり。
とにかく、頭を整理するためにも書き出してそれを客観的にみてみたいと思った。
あれ?意外と大丈夫じゃん!と自分に言い聞かせるためにも、いろいろと書いてみようとおもいました。

生産性のない毎日にうんざりする前に。

ねこたち、観葉植物、旅行、映画、カメラが趣味で、一生オタクでたのしく寿命までいきるのが目標です。

パニック障害と診断されたのは、高校生の頃だったと思う。
小学生のころから、特定の環境下になると体調不良、特に吐き気がひどくなり、みんな普通にできていることが困難な時があった。
どうしてだろう?とストーブの前でうずくまって自宅にいるのに、緊張して心休まらずこわかったのを思い出す。
それからの付き合いなので、相当長く一緒にいることになる。
大変お世話になった保険医の先生からは、一生付き合っていくものだから、とわたしの性格を理解してくれた上で、気張らずなかよくやんなさい、と言われたような気がした。


創造主よ、ねこを創ってくれて感謝します。

自分では自覚がそんなになかったのですが、その頃(30歳くらいだっと思う)のわたしはたいそう病んでいたように見えたそう。
そんな時に、近くに子猫がいると話を聞き、自分勝手な人間ですが癒されにちょっと様子を見に行ったのが、我が家のナンバーにゃんとの出会いです。
ねこの話になるととんでもなく長くなるので、ここでは写真を置いていったん冷静になりますね(深呼吸)
ねこと一緒に暮らすこと自体はじめてで、ものすごい経験をさせてもらっています(現在進行形)

首をかしげるだけで傾国するほどの威力があるのは、動物だけだと思っている
我が家の隣は墓地です
この2本セットの安いねこじゃらしがお気に入りだったリリィ時代
写真集で見たこの構図
くうちゃんの目は光の入り方で、緑になったりブラウンになったりするギャル




この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?