毎日カップ麺やコンビニ弁当を食べていた自分が、
1年で10キロ痩せました。

コロナ禍ということもあり、収入が激減。
コンビニや路上で弁当を買うのもためらうレベルの人も多いのではないでしょうか？

独り身であれば家族や兄弟の収入や貯蓄に甘えることはできません。
そんな人への強い味方はふるさと納税です。

あなたの住民税を肩代わりしてくれる画期的なシステムです。
確定申告が大変ではないですか？という考えは捨てましょう。
今、あなたは数万円の得するチャンスを捨てるところです。

持ち物はマイナンバーカードだけです。
これもスマートフォン1台で申請できるのでさっさと済ませましょう。

健康な食事は、産地の特産物を食べることが一番だと思っています。

でもいまの世の中的に食べに行くのは控えるべきです。

食べに行くことで経済を回す。と考える人がいますが、一緒にコロナも回していることも自覚しましょう。
そこで使えるのがふるさと納税です。

ふるさと納税では住民税の肩代わりとして、特産物を宅配していただくことができます。
これは納税額の8割ほどの価値のあるものです。
もともとは税金として引かれるもので特産物がもらえるのです。
納税したとしても「どこに国が使っているか把握している人」はごく少数です。

意味のない納税はやめましょう。脱税でも違法でもありません。
国が認めた制度を使わないでいるのはもったいないですよ。