光あるところに陰あり
その陰を
いかにケアできるか
主催イベント時には
この部分に注力してました
ある意味では
余計なお世話をしていたのかなと
そう思う部分もあります
もうどうでもいいですけどね
自分がひかると
周囲は陰だらけ
ちょっと遠くから
見守るくらいが
ちょうどよいのかも

サポートしていただきまして誠に有り難う御座います^_^ いただいたお気持ちを糧に制作活動により磨きをかけて参ります!