見出し画像

半年で受かる東京大学大学院TIPS

こんばんは、Gashです。
筆者は東大院を卒業しているのですが、やり方を考えれば東大院は誰でも入れます。
私だけが知っているTIPSもあるので、この場で記載しようと思います。


TIPS① 最低限の英語力
どの専攻でも英語は入試に必須です。目安としてTOEIC700は取れるようにしておきたいです。ここが一番大変かも。

TIPS② 研究科・研究室選び
受かりやすいかどうかはここで決まります。内部生と勝負をせずとも入れる場所を探してください。学部生のいない研究室や研究科が穴場です。
学部生がいない場合持ち上がりの東大生がいないので、外部生に筆記で勝てば誰でも入れます。

また、外部生の少ない研究科で言うと、
新領域・情報学環・総合文化などが該当します。

逆に、競争が熾烈なのは、近年人気の情報理工学研究科は競争が激しいため、勝負するフィールドをずらすのが鍵になります。

TIPS③ 過去問を手に入れる
研究科のHPに載っていますが、回答は載っていない場合も多いです。
そういった場合は、内部生へのコネを作るとか研究室訪問して先輩に頭を下げるなどが有効になります。

上記を踏まえれば、半年勉強すれば東大院に誰でも受かると思います。
JUST DO IT!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?