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秋ですねー。
秋は英語で「オータム」。


前回、接点復活剤で「不正な取り出しがされました」とのメッセージが出なくなった、と断言しませんでした。


新規購入したMacBook Air、M2というCPUを搭載した最新モデルは入手まで2か月以上かかるとのことでしたので、やむなくM1で我慢。

届いたAirには、USB type-Cのジャックが2つ。
よって、一つを電源用にしたら、iPhoneとUSB type-Aのハードディスクの両者を同時には繋げないことになります。


早速、苦い経験をしちゃいました。

iPhoneから画像データをハードディスクに移している時にバッテリーが不足したため、途中で断念することに。

去年誕生した孫の写真をフォトフレームを飾るには、どうしてもiPhoneから画素データを外に取り出して、紙に出力しなければならないのに• • • 。


日曜日の朝、ヒゲを剃っていたら、痛みを感じました。
見ると外刄が破損しているじゃないですか。

奥さんとカフェで昼食を摂ってから、馴染みのK’s 電○に行き、外刄を購入。

電器店に来たオイラは、目的のものを購入したからといって、おいそれと引き下がれない性分(笑) 。

トイレが終わったら、Macのコーナーでアクセサリーを探します。
さらに、純正じゃない商品を求めて彷徨うと、ありました、タイトル画として掲げたアクセサリーが。

新しい発見があったら、早速、試してみたくなるのが、人情というもの。


こりゃ優れものです。

なにしろ、充電しながら、iPhoneもUSB type- Aのハードディスクも一気に繋がるんですから。

ところが、画素を取り込んでいる最中、充電のマークが消えてしまうじゃないですか。
すでに100%充電してあるので、バッテリー不足の心配はないと思いますが、一抹の不安が頭をかすめます。

ここは慎重に、ということで、写真を取り込んだ時点で一旦作業を終了し、バッテリーが100%になってから、ムービーの取り込み作業に取り掛かることにします。

さらに欲を出して、USB type-Aのハードディスクに加えてSSDを繋いでしまうと、お約束の「不正な取り出し」のメッセージが。

接点復活剤を塗っても、同じ結果に。

不本意ではありますが、「不正な取り出し」を繰り返すと、しまいにはハードディスクを認識しなくなるので、これ以上のチャレンジは断念。

ながた師範なら、理由を明らかにもできず、不安も解消できないオイラに、秋(あき)れ顔で、こう言うかもしれませんね。

「とんでもない商品にオータムんだ(おうたもんだ)」って(笑)。

そして、らめ(諦め)が肝心ってな具合で、何の参考にもならないオイラの記事に秋秋(飽き飽き)してることでしょう。


また、前回の記事で思わせぶりな前振りをした割に、つまらないオチに、みなさんの反応はオータム(おー寒)となるのでしょうねェ、きっと(笑) 。

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