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早稲田理系が語る、発達障害傾向の人は天才ではなく、発達障害傾向のビジネスセンスは惜しい!ので大問題であるお話

はじまります!

発達障害傾向のある高学歴は医学部へ行け!

等と言われているが、それはビジネスマンと言うか会社員の本質が理解出来ていない人々がそれだけ多いのだ!


また高学歴は実は年齢を重ねると、国策企業の会社社長の考え方と似てくるのだ!



例えば、トヨタ社長になるような人が国防を考えるならば、宇宙ビジネスはアリだ!

がしかしどう考えても宇宙ビジネスは国がやるべき!


等々。


しかし、言い方は悪いが非発達障害のビジネスマンは


そんな自分たちに関係のない話題には興味ないのだ!


せめて健康と言うか、ヘルスケア分野位なのだ!


がしかし、アメリカと異なり、ここ日本では宇宙ビジネスはアメリカのパクり!


と言う側面があり、歴史的にも実は、自閉的傾向のある社長が

アメリカの、大国の意図はこうだ、だから日本でも宇宙ビジネスは重要だ!


と、理解してしまうのだ!

つまりは本業以外のアンテナが高い人が社長になるが、それは自閉的傾向の強い社長なのだが


平社員なのに自閉的傾向のある人は仮に社長と同じ思考でも発達障害傾向アリ!


とみなされるか或いは


「自分は自閉的傾向があるが、他にも長所があるのだ!」



と思い込みがち。

これは東大や慶応ならば自閉的傾向がある平社員でも、社長の思考パターンと同じだが、欠点ですよね?


と言う突っ込みが回避されるが、一般的には


お前は平社員だからそういう思考パターンは発達障害に近い、仮に社長と同じ思考パターンであっても!



これが社会人は結果が全て!


と言われる理由だ!


医師がどんなに立派な思想であっても医療ミスしたら捕まると同様に


ビジネスマンもどんなに立派な思想であっても、むしろ社長と同じ思考パターンであっても、ミスしたならばミスしない中卒の人々の評価の方が上なのだ!



つまりは、仕事でミスしない中卒は、社長にはならない万年平社員たがミスしない現場主義の高学歴と同じ。しかし発達障害傾向のある高学歴社長よりも、評価は上なのだ!



まとめ

つまりは、日本の社長は自閉的傾向があるが、思想的に立派(国益と一致しているから)と言う問題が放置されているのだ!



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