【本日のオススメ】足湯。(「自分が心地よいかどうか?」を最も重要な指針として、自分の本心に正直に生きるって話)
今日から毎朝、「足湯」、やることにしました。
さっき、お風呂場で洗面器にお湯を張って、足を浸けてみたら、これが非常~~に気持ちがいい。完全にドハマリ。
これは毎朝の、いわゆる「モーニング・ルーティーン」に取り込むとしよう、という決断に至りました。
最近の私は、「やる、やらない」の基準として、また、「あり、なし」の基準として、「自分が心地よいかどうか?」を最も重要な指針として採用しております。自分の本心に正直に生きる。
あくまでも個人的な意見ですが、何かを決める時の最も重要な要素。
快適かどうか?
心地よいかどうか?
それが大事。(思想には個人差があります)
不快だな~、イヤだな~、って思ったことは、基本的にやらない。
もう人生も残り少ないし、そのくらいのわがまま、ゆるしてちょんまげ、的な。
ほら、私ってさ、昔、まだ若い頃とかさ、服装とか髪型とかって、オシャレかどうか、カッコイイかどうか、みんなに支持されるかどうか、みたいな基準で選択してたじゃないですか。
クソですよ、クソ。
吐き気がする。
今思い出しても、ゾッとする。
自我を確立できていなかった。
完全に服飾業界のカモ。養分。超だせぇ。服がおしゃれでも生き様が超だせぇ。
みんなからおしゃれだとかカッコイイとか思われたくって、着たくもない服を着るとか、完全なるバカじゃないですか。愚か者じゃないですか。
今、流行ってるから、みたいな基準で、伸縮性のない生地とか、汗を吸わない生地とか、肌触りの良くない生地とか、しょ~もない生地で織られた衣服を着るとか、愚の骨頂ですよ。
いや、自分が好きでそれを選んでるなら、どんな格好でもイイんですよ、快適さなんて微塵もない服だったとしても、本人が満足しているなら、全然OKなんだけどさ。
そうじゃなくて、本当は、本心では、好きじゃない服とか、似合わない服を着てると感じているのであれば、それってもう、激クソ案件じゃないですか。
いやこれね、服に限った話ではなくて。
服に例えているだけでさ。
本当の意味では、
「どう生きるのか?」ってことだからね。
というわけで、最近、はてなブログ、全然書いてないね。
だるいわ。
「亜土 扇子」的なやつとかの顔色うかがいながら書くとか、クソしんどい。おもしろくない。だるい。率直に自分の中の「リトル俺」が、いやだな、って言ってる。
ちなみに、このnoteは、完全に自分のために書いてるんで、全然いいんだけどさ。
なんだかんだで、今現在で70日以上、毎日連続で投稿中。
完全にゲーム感覚でやれてるから、続けられてる。
「365日連続で出来るかな?」っていうゲームだから。自分で発明したゲーム内のミッションだから。
投稿すると、「○○日連続!」みたいな表示が出るんよね、noteって。これがけっこう中毒性あるんよな~。
とりあえず、朝の足湯、おすすめです。
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