見出し画像

なぜ古い会社案内は危険なのか

こんにちはグッドコミュニケーションズの斉藤です。
集客コンサルタントとしてお客様の課題解決 に挑み
ともに考え、悩み、そして 最後に一緒に喜べる良き
伴走者でありたいと思っています。

納豆をかき混ぜてご飯の上に乗せて食べますか?
それともパックのまま食べますか?
この議論を夕食時にしていて熱くなりましたが、結果は……まだ明らかになっていません。


さて今日のブログは
「なぜ古い会社案内は危険なのか」というテーマでお話ししてみたいと思います。

企業の顔とも言える会社案内は、デジタルの時代においても重要なツールです。しかし、多くの企業がWEBサイトと同様に、会社案内を長年使い続けていることがあります。それは、在庫があるために更新を怠ってしまうケースが少なくないからだと思います。

古い会社案内を使用することは、古い履歴書を提出するようなものです。
企業の進化や成長を反映せず、時代遅れのイメージを与えてしまいます。
したがって、定期的な見直しと更新が必要不可欠です。


会社案内の役割は多岐にわたります。WEBサイトからの資料請求や新規顧客へのご挨拶、そしてリクルーティング活動に至るまで、その重要性は言うまでもありません。

特に、リクルーティングを強化する場合には、リクルート案内の内容を会社案内に取り入れることが人気です。採用活動を後押しするためには、会社案内とリクルート案内を別々に作成するか、まとめて一冊にするかを検討することが重要です。
アナログからのリクルート採用を促進するためにも、情報を分かりやすく、
魅力的に提示することが求められます。

古い会社案内を更新する方法はいくつかあります。全面的なリニューアルや、古くなった箇所の修正など、状況に応じて柔軟に対処することが重要です。予算や時間の制約がある場合でも、少しずつでも改善していくことが大切です。

最新の情報を提供することは、消費者の信頼を築くためにも欠かせません。
だからこそ、会社案内は定期的なリニューアルを通じて常に最新の状態を保つべきです。

自社の会社案内を見直し、時代に即した内容に更新することで、企業のプロフィールを正しく伝え、信頼と好印象を築くことができます。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
では、また


ファンづくりは、ブランディング戦略がおすすめです!
ぜひお気軽にブランディングについてお問合せください。

ブランディングやマーケティングのご相談は下記より
お問合せはこちらから


寄り添い、応える。
デザイン × マーケティング でお客様の売れる仕組み作りをサポート
お客様とのコミュニケーションを大切にWEB & グラフィック制作を手がけます。

▶︎業種 : ホームページ制作 ・ マーケティング ・ グラフィック
▶︎エリア : 全国対応

お問い合わせはこちらから



グッドのラジオもぜひお聞きください

会社のホームページやインスタなどもよかったら覗いてみて下さい。


【web site】


【Facebook】

【Instagram】