留学生 vs. 腹痛

こんにちは、ピスタチオです。絶賛留学中です。

今回のテーマは「神はいるorいないと感じた瞬間」だそうですね。
留学をしていて一番神に祈る瞬間、それは、

腹痛を起こしているとき

なのはみなさんご存じの通りかと思います。

もちろん食べ物に気をつけていないわけではありません。
怪しそうなものは極力パスして、衛生的であろうと思われるものだけを食べています。
しかしそれでも腹痛を起こすときは起こします。
以前は大丈夫だったレストランで、大丈夫だったメニューを食べても腹痛は起こります。
留学において腹痛は絶対に避けられないものである、ということは、留学を控えている後輩たちには是非とも押さえておいて欲しいポイントであります。

そんなわけで腹痛を起こした後に何をするかというともう神頼みしかありません。
迫り来る腹痛の波の中で神に向かって、「とにかくこの苦しみから解放してください」と頼む以外にはもうなすすべがないのです。
でも大抵神に祈ったからといって腹痛が治まってくれるわけはなく、原因となった食材を体内からすべて取り除くまでは苦しみ続けるハメになるんですけれど。
そういう意味では神はいないのか……あるいは神の力を持ってしても腹痛を治めることはできないのかもしれないですね。

そんなわけで、ダダンの新歓公演がありますので、興味のある方はぜひお気軽にお越しください。

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【公演情報】
劇団ダダン新歓公演『ヒトの隨に』
場所:プロメテウスホール
日時:4/22(月)、4/23(火)
開場 18:15
開演 18:30
終演 19:30
作・演出:村松あやめ
出演:飯塚夏希 岸紗寧 倉沢麻里江 中本響 藤井孝成 村松あやめ 吉田樹里弥
チケット不要
予約フォーム https://forms.gle/akd7KaieJWk1WSnU6

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