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世界線分岐

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、18日目。
いやぁ、薄々気付いてはいたんだけど。
私にとって、書くって行為は自分を知ることであり。
この世界のメカニズムを知ることなんだなぁ。
昨日、これを書いてて気付いたことは…。
きっとこれから私を、大きく変えて行ってくれるんだと思います。
もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、本当にありがとうございました。

でねぇ、おもしろいなぁと思ったのは。
自分のことに気付いていくと、外側でいま起きていることも理解できるようになってくるってことなんですよ。
それで、分ってきたのは…。
聖書の黙示録に書かれてることってやっぱり「予言」なんかじゃなくて「予定」なんだってことなんです。
あそこに書かれているのは、宇宙の大いなる流れに沿って「起きるはずのこと」ばかりで。
私たちいま、その「予定」の、ホントに最後の最後のとこにいるんです。
で、その先が書かれてないのは、どちらにせよカバルは消滅に向かうことにならざるを得ないから。
…うーーむ、こんなこと書いてると「頭おかしい人って思われるんじゃないか?」ってやっぱり、ひるんじゃうんですよねぇ。
でも多分、私、これをシェアしてく役割の人なので。
そこを克服することが、私自身のメンタルブロックを外すことにもつながる気がしてます。
やっぱり、すべては入れ子構造なんですよ。
なので、決してムリしない程度に、発信を続けてく必要があるんだと思ってます。
言うまでもないことだとは思うけど、気になる人は、継続して読んでいただけたら幸いです。

まだまだおっかなビックリなので、話が逸れちゃってスイマセン。
さっき「どちらにせよ」って、書きましたが。
これは、どちらのタイムライン(世界線)に行くにせよ、ってことです。
そう、ここから先、やはり大きな世界線分岐が起きてくると私は感じます。
もちろんこれ、私が感じてることなので、そう思えない人はスルーしてください。
実際にいま、分岐に向けてものごとが進み始めているので、以前に増して体験する現実が人によりバラバラになってきてます。
その指標となるのが、カバルなんです。
理解しやすいよう、模式的に言いますね。
いま現在、私たちは大きく分けて3つの塊に別れていて。
この日本に限って言えば最も大人数なのが、カバルによる支配構造に気付かず「今日と同じ明日が続いてくはず」と信じて疑わない人。
次に多いのが、支配構造に気付いてて、これからますますカバルによる支配が強まってゆくと感じている人。
そしてどれくらいいるのかは知らないけど、カバルはもう終わってて、もはや何の力もないと感じてる人。
これねぇ、頭でどう思ってるかって話じゃないんです。
知識として、知っているか否かでもない。
文字通り、体験している現実が違ってるんだと思います。
いや私、他の人の現実は、もちろん体験したことがないんで分りませんが。
そう考えるのがいちばん、私自身の体感と整合性があるんです。
なので、決して「信じてくれ」なんて言いません。
少数ではあるけれど、この話がスッと落ちる人がいるはずなんです。
私いま、そういう人たちに向けて書いてます。

じゃあどうして、このような現実の違いが生まれるのか?
それはねぇ、私たち個々の有している波動の違いによって生まれてます。
また手っ取り早く、模式的な説明をしますね。
波動っていうのは「気分」です。
いろんな情報が入り乱れ、どれが「正解」なのかまったく分らなくなってしまってる、いま…。
混乱せず、不安にならず、気分よく過ごすことは難しいかもしれません。
けれど、私たちいま、それを求められているんです。
いいですか?「正解」なんてないんです。
体験してる現実が違うわけですから、人によって正解なんてまちまちなほうが自然でしょ?
だから、違う現実を体験してる人と対立しないことです。
そして、これは私自身の課題でもありますが、価値観を押し付けないこと。
もう、そういったタームは終わりました。
いまはそれ、やってもやっても効果は出ません、あきらめてください。
それより大事なのは、日々を気分よく過ごすことです。
高い波動を、保つことです。
でないとここからは、容易に振り落とされてしまいます。

今日は、ここまで。
うーーむ私、よくがんばった!
では、もしも最後まで読んでくれた方がいたなら、ありがとうございました。

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